不動産・不動産投資・不動産株投資 (6): 金銀投資作戦参謀本部T・U

2011年06月03日

間に合うか?

これから中国(だけでなく全世界もですけど)は経済的な混乱を迎える。 

当ブログで中国の不動産についても何度か言及している。

先日、このような記事が出ていた。

20110605森ヒルズ2
森ビル:中国最高層ビル「上海環球金融中心」の5フロア売却

この「上海環球金融中心」について私は何度も触れているのは、ご存知ですね?(誰に言ってるの?)  同じことの繰り返しになりますが、文書に残しておきます。

私なら5フロアどころじゃない、全て売却してもいい。  というか絶対に売却しているだろう。 

5フロア売却したタイミングは、遅すぎるくらいだがまだ十分に高値で売却できたタイミング。 これは良し。 だがしかし、最後のチャンスだっただろう。

熊は窓を突き破って飛び降りていくのです。

記録を残しておかないと、後々証明になりません。

予想が外れたら?笑ってください。  こういう風に最後付けとかないと。  外れる?わけありません。

2011年06月01日

前回の底値を下回りました。

20110602SPcase.jpg
S&P/Case-Shiller Home Price Indices

※最新のいいチャートが見つかりましたので差し替えます。


日本の商業用不動産の賃料が、2003年頃の底値を下回ってしまったというアナウンスをしていたと思います。  アメリカの住宅価格ですが、2008年の直近安値を下回ってしまいました。  日本は無関係でしょうか?

否 

過去記事を読んでいけば私の日本の不動産に対する見解が理解できると思います。

参考:

20110601ロイター
「3月米ケース・シラー20都市圏住宅価格指数、金融危機時の水準下回る」

20110601wallstreetjournal.jpg
「米住宅価格、金融危機後の最安値―二番底入り」

2011年05月27日

震災後の不動産

震災後、不動産についても何度か書いてますが、時間が経つに連れて不動産も株価暴落後の半値戻しのような形で値を戻すでしょう。 でも震災前の価格に戻ることはないでしょう。  いくら日本人が忘れやすいとは言え、今回の地震と原発事故によって相当深い傷跡を不動産よりも日本人の心に残しました。



『エコノミスト』がREITについても分析してましたので、紹介します。  『宝島』にも結構詳しく載ってましたが、REITは出てませんでしたので。 概ね私の見方に近いと感じました。 ちなみにREITの個別銘柄に言及する時は、基本的に悪いことは書けません。  いろんな人達に迷惑にならないように。 でもこのブログを運営することによって私の本業のお客さんとも繋がっていることにもなり、仕事にも繋がることでしょう。

1月4日のREIT指数が直近の高値だったことは、ご存じだと思います。  震災後はほとんど1月の高値に迫った銘柄はありませんでした。 しかしその中でもこの銘柄は、1月の高値を一時的にでもタッチしました。

20110527野村オフィス
【8959】野村不動産オフィスファンド投資法人

銘柄をうまく選べたREIT投資家は、震災後も高値で売却できる時間もあったということです。  現時点での60万円での想定利回りは約5%程度。  前回紹介した日本ビルファンドよりも利回りはいいです。