不動産・不動産投資・不動産株投資 (5): 金銀投資作戦参謀本部T・U

2011年06月10日

中国不動産バブル崩壊がはっきりと見えた!

昨年くらいから香港や日本のHSBCなどでも人民元預金口座開設が始まっている。  

アメリカ国債を世界一保有し、外貨準備高も日本に迫る勢いの中国がどうして人民元高になる(外貨を売って人民元を買うことになる)預金口座開設を始めているか気付いてますか? 

中国という国は実はお金を持っていません。 ???てな感じでしょうか?

豊富な外貨準備高は、外貨系企業が持っているものです。  格安な人件費目当てに中国に進出した企業が、今では中国から一斉に撤退し始めています。  それと共に人民元を外貨に換えて国外へ持ち出すタイミングを計っているようにも私には見える。   大企業ならいざ知らず、自らの生存のために中国へ進出した中小企業の社長さん達、気が気でないでしょうね。  まあ、海千山千の喰えない中小企業の社長もいますから(中小企業には本当に多い。体験としても実感あります。)、とっくに撤退準備完了してるとこもあるでしょう。  

そしてバブル崩壊時にあえて飛び込んでいくことまで考えている社長もいるでしょうね。  そな方々には千載一遇のチャンスかもしれません。  シナリオ通りうまくいけばの話ですが。

高リスク 中国の不動産投資


2011年06月06日

不動産オーナーさん達大丈夫ですか?

忘れない内に残さなくてはならない。

20110606九段会館
九段会館の天井崩落事故 遺族ら業務上過失致傷で告訴


3.11の地震で九段会館の天井が落ち、28人が死傷した事故を目にして不動産オーナーさん達大丈夫ですか?

建築基準法に違反してなくても、告訴されて有罪になる可能性がでてきた。 重要なのは、九段会館は建築基準法に違反していないし、定期的な検査でも問題がなかったということ。

「違憲の軍隊」という言葉があるが、日本では法律が厳格に適用されることはない。  アメリカも同じだけど…(当ブログ開設の本来の意図、金銀が出てきますのでちょうどいい)

アメリカ合衆国憲法第10節
(1)いかなる州も、条約、同盟、もしくは連合に加わること、拿捕及び報復の特許状を発し、貨幣を鋳造し、信用証券を発し、金銀以外の物を債務支払いの弁済となし、私権剥奪法、事後法、あるいは契約上の債権債務関係を侵害するような法律を制定し、貴族の称号を授与することはできない。


特に旧耐震の不動産オーナーさん達、他人ごとではありませんよ。

例えば自分のビルが旧耐震ビルで、建築基準法に違反してなくても、大地震が来て上物崩壊。 店舗で食事や買い物をしていた客がペシャンコになって多数死亡。  しかし、隣の旧耐震のビルは耐震補強していて人的損害なし。
  
どうでしょう? 大いに考えられませんか?

2011年06月03日

銘柄紹介 【3234】森ヒルズリート投資法人

婆さん芸者とか言ってる毒舌のKanjiですが、組み入れ物件で見た場合オーナーになりたいREITもあります。  
※この書き方の裏を読んでください。

120110605森ヒルズ
【3234】森ヒルズリート投資法人

この物件一覧を見てください。 築年数が浅く、優良な物件が揃っている。  実際に現地に見学に行けばいい。 場所も都心港区に集中しており、他は渋谷区と文京区だが、両物件とも競争力の十分にある物件だ。

組み入れ物件の中で、築年数の古いと言える物件はアーク森ビルくらいだが、今でもまた将来に至っても、一定の競争力は保持し続けるだろう。  基本性能のしっかりした大規模開発のオフィスビルだ。 ビル一棟だけポツンと建っているのではない。  人間に例えると、30歳を超えたくらいの賢く色気のある女性か?  歳をとっても、美人は美人のまま歳を重ねる。  

いいことばかり書いてきたが、このREITも当然弱点はある。 

なんでしょう? それはまたの機会に。