高橋靖夫(作家・金評論家): 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2011年06月24日

気付き

昨日、普段私が強調してきたJ-REITの真実を証拠付きで公開しましたが、思ったより低評価だったのには寂しさを感じました…。  不動産やREIT投資に興味のない人にとっては、どうでもいいことなのかもしれませんね。  しかし、ものすごい重要な事を書いたと私が言っている事だけは、記憶に留めておいてください。

決定的に重要な事を聞いても、その価値に気付く人と気付かない人がいる。  

例えば、以前に私が強調したこの記事


重要な高橋靖夫氏の業績

私が考える高橋靖夫氏の業績

以下の二つは非常に重要です。

@ニクソンショックによってドルは金の裏付けを失って単にフロートしたのではない。 ワシントン-リヤド密約によってドルはオイルバックの通貨になった。 この密約の存在に対して私が知る限り、初めて言明した。

A日米経済戦争の敗北をもたらした契機は、プラザ合意ではなく、ニクソンショックによってである。 これも彼が初めてで未だに追随者がいない(私は支持しています)

《金(先物)及び金鉱株掲示板より》

2009-05-05 高橋靖夫(作家・金評論家) comment 4 trackback 0



どれだけの人がこの重要性に気付いていますか?  一般には全く知られていないが、日本人にとってこの事の持つ意味は非常に重要です。   自称「日本で唯一の金鉱株専門会社」に属している増田悦佐さんが、確信犯かどうかわかりませんが、『3・11に勝つ日本経済』に円が切り上がっていったのは、ニクソンショックでと書いてますが、あなたほどの人であれば出典は明らかにした方がいい。  さりげなく書いていますが、私にはわかっていますよ。 普通の自称経済評論家は、気付きもせずにプラザ合意と未だに言ってますがね。  先々の事を考えたら、そうした方がいいと思います。  それと、BPの経営陣を批判してますが、あなたも「事態を完璧に把握している」と同じような事を言ってきた経営者の会社に属していることをお忘れなく。  

今回のこの記事を理解できる人はどれだけいることか…。


2009年07月26日

病床で考えていたこと

牡蠣にあたって、もう一週間以上経ちましたが、まだ腹の具合がおかしいです。

本日、初めてお米を食べられました。  とにかく体調が戻らないと、頭の切れ味も戻ってきません。

本日、スポーツクラブ(水泳)で強制発汗して、新陳代謝を上げてきました。 幾分すっきりした気分です。

頑張ります!


何もできなかった3日間考えていたこと。

ぼんやりとしながら、過去のことを振り返っていました。 ずっと、疑問であり続けているこのことを…

このまま米ドルが崩壊したら、円高になるといろんな経済学者が本やマスメディアで唱えていますが、本当にそうなのだろうか?と…。

前から私のブログに度々登場する、高橋靖夫さん(彼の本の中では、下の本が一番のお薦めです。 出版は古いですが、今読んでも金に対して非常に強烈な印象を与える内容ですので、古本屋とかでもいいですから、探してみて読んでください。)

金、復活!21世紀の米世界戦略とは―A RETURN TO THE GOLD STANDARD

高橋さんの講演会で6年ほど前だったか、質問したことがあります。

「金が暴騰するときは、当然、米国債が暴落するときですよね? つまり買わされた分だけの米国債が狸の葉っぱ(高橋靖夫さんの著作の中の表現)のごとく無価値になるのに、円が上昇するのでしょうか?と。 その分だけ資産が消滅するのですから、やはり米ドルも日本円も、暴落するのではないでしょうか?と。  少なくとも、他の通貨に対して米国債を買わされていた分は下落するのではないかと? 

それに対する回答は、

「…非常にするどい質問ですね〜」
「今後、一緒にそのことを考えていきましょう」

とだけで、金の第一人者(当時)の彼も明確に答えられませんでした。

以来、私の頭の中にこの疑問がずっと引っかかっているのです。

私の答えは、基本的に上記と変わっていないのですが、はっきりしていることは、米ドルの崩壊とその後予想される通貨及び経済混乱でしょう。 その後は推測ですが、恐らく為替は上下に乱高下して恐怖が極限に高まったとき(若しくは高まりそうになったら)、政府による強制力の行使。 …これでで終わるんじゃないだろうか?…と。

2009年05月05日

重要な高橋靖夫氏の業績

私が考える高橋靖夫氏の業績

以下の二つは非常に重要です。

@ニクソンショックによってドルは金の裏付けを失って単にフロートしたのではない。 ワシントン-リヤド密約によってドルはオイルバックの通貨になった。 この密約の存在に対して私が知る限り、初めて言明した。

A日米経済戦争の敗北をもたらした契機は、プラザ合意ではなく、ニクソンショックによってである。 これも彼が初めてで未だに追随者がいない(私は支持しています)

《金(先物)及び金鉱株掲示板より》

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