推薦図書 (2): 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年07月03日

暴落したから金を買いなさい

暴騰する前までに・・・と。

亀井氏の『急騰前の金(ゴールド)を買いなさい』を読んだ。



この数カ月、コガネムシ達の顔は益々陰気になっていたが、この本を読むとそれがいかに誤りか良くわかる。

金の地上在庫と年間生産量の急減。

金暴落の恐怖を作り上げ、まんまと何も知らない一般人から金を巻き上げようとしている人々には迷惑な本だろう。

再度頭を冷やして考えてみましょう。

金の平均生産コストは1400$/onz

78円3パックとかで安売りしている納豆だって、スズメの涙であろうが、利益が出ているからこそ商売できている。

金は生産する程赤字になるのだから、普通は生産をストップする。

供給が無くなるのに、中央銀行や真実を知っている庶民は買い続ける。

その結果は?

説明は要らないだろう。


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2013年04月28日

金銀投資家にはあまり関係ない?



橘 玲の最新刊「日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル」を読んだ。

金銀投資家でなくても、「海外投資」についての彼の名前は結構知られている。

アベノミクスが失敗した日本の姿をシュミレーションした本だ。

主人公が銀行家から不動産営業マンに転職して、5,000円のビール(ハイパーインフレで)を飲み、帰りの東京駅では、街娼や子連れの乞食に出迎えられる。

外務事務次官の妻がレジ打ち、娘がキャバクラでアルバイトだという。

読み物語としては面白かった。

Kanjiが予測する未来とはだいぶ異なる物語だ。

しかし、ユニクロの柳井会長が100万円の給料でも仕方がないと既に近未来のロクデモナイ様相の一部が垣間見れる。

現在の処、一番の資産防衛は「普通預金」だと彼は言う。

最近だいぶ虐殺されたが、Kanjiはコガネムシ(コガネモチではない)という学術名を与えられた、ムシの一種であるから普通預金が一番の資産防衛策だとはとても思えない。

これまで彼の本をほとんど渉猟しているが、彼は外国株投資で大失敗したことを自身の著書の中で述べている。

その彼が海外投資本否、資産防衛本を書いて儲けているのである。

皮肉を言っているように聞こえるかもしれないが、皮肉ではない。

だからこそ、「普通預金」が一番の資産防衛策なのかもしれない。

投資で儲ける損なった彼が投資本で儲けている。

現実を認識して本業に精を出すのが一番の資産防衛策だろう。

Kanjiも「金現物預金」のみにしておけば、普通預金とは比べ物にならないくらい儲かった。

「金」そのものに対する見通しは、Kanjiは外していない。

今後金が更に暴落しなければの話ではあるが。
posted by kanji at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 推薦図書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

金は暴落した!

2010年に鬼塚英昭氏が金は暴落すると書いた。

Kanjiの旧ブログと過去記事を読んで欲しい。

読んだ当時、その内容に衝撃を受けた。 

通常、所謂金投資本を読んでも大体が既知のことや想像がつくような事しか書いてないが、この本だけは違った。

金が大暴落した今、この本を読み返している。



2011年ではなかったが、2013年にこの本に書いてあることが具現化した。

一度金を暴落させ、再び安値で金を集めると云うシナリオがKanjiには進行中のように思える。

はっきり言いましょう

三流言論人・副島隆彦の本なんかより、100倍は良い本です。 
posted by kanji at 09:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 推薦図書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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