著者の独り言: 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年09月15日

両建アナリスト

誰とは書けないが、1200$を割れた時に、まだダウントレンドと分析したすぐ後で、急騰した事があった。 皮肉を交えて書いた訳だが、記録に残っては困る!という事でご注進した人がいたようだ。

「プロが分析予測を外した!」というのは、確かに恥ずかしいことかもしれんが、指摘されたからと言って手を回すのもどうかと思う。 分析記事を公開してるし、阿修羅ブログにも転載されてるからね。

勿論、勝手にそう想像しただけだが。

そんなことを考えていたら、案の定両建だ。

まあ、確かに思考を強要もできないし、その権利もないが、Kanjiに言わせれば、「プロ」でしょ?

プロというのは、アマチュアにできないことができるから金が貰えると考えている。

勿論、これはKanjiの思考ではこうなるという考えなのであるが、少なくとも世間にも理解はして貰えると思う。

某顧客:上がる可能性が高いの? 下がる可能性が高いの? どっちを買ったら、儲かるの?

アナリスト・セールスマン:上がれる可能性も有るし、下がる可能性もあります。 両建で行きましょう。

某顧客:それじゃ儲からないじゃない。 手数料だけ損するじゃない。

アナリスト・セールスマン:上がっても下がっても、当方は儲かりますから、構いません。 
      (往復ビンタでたっぷりと儲けられるぞ)


普通、「プロの分野」ではちゃんとできて当たり前。 

仕事の成果が目に見える形で残っていないと、評価のしようもないだろう。

1200$割れで、更に下落する分析をその後でも否定していないから、今後も金はダウントレンドだろう。

Kanjiは万一、1200$割れが再び起こっても、すぐに値を戻し再上昇、急騰と言ってよいトレンドに入ると分析している。

決して両建はしない。

これが、プロとの差かもしれない。

来年には偽物と本物の差がはっきりしていると、勝手に考えている。


posted by kanji at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

所詮、俺の金じゃないしな。

大多数の才能のないエコノミストや商品先物会社のセールスマンは、両建をしておかないと生きていけないのかもしれない。 

いや生活していけないと言った方が良いだろう。 生き残るための知恵なのかもしれない。

読者や顧客が、アドバイスに従って大損したとしても、「所詮、俺の金じゃないしな。 気の毒だが俺の金じゃなくて良かった」と感じるくらいで、直ぐに過去に自分がどのような分析をしたのかは忘れてしまうだろう。

自分の金じゃないんだし。


Kanjiは投資家である。

これまで、自分の考え方、投資の方針、大損した結果、損失も利益も、喜びも悲しみもこれらは全て私のものである。

投資家というのは、自分の身銭を切り、損失も利益も一身に被る。 真剣そのものなのだ。

単なる評論家とはバイカル湖とエベレストくらいの違いがある。

Kanjiは投資のタイミングについては、相当の早打ちであることを自覚している。 しかし、そのベクトル(方向性)は間違いではないと、ずっと今でも考えている。

全く持って「早すぎるのだ!」

マカ夫さんだけではなく、ドキッとした読者さんも多いだろう。

しかし、金が上昇トレンドに入ったと考えている、現在の処、上手に出来ているようだ。

今回の上昇トレンド(と信じている)最終戦争だと考えて、真剣そのものである。
posted by kanji at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

フルチン・エコノミスト達

新聞や経済誌に出る、金分析は相変わらず両建てで文章を終えている。

両建だったら、絶対に外れない。

これで飯を食えるのは、株や為替、それに商品先物のエコノミスト及び株・商品の分析者ではなく販売者(セールスマン)だけだろう。

ある料理屋に入った。

店主は今日はこれがお薦めですと言うので、言う通りの料理を注文した。

料理と共に、正露丸出されてきた。

「何これ?」

「いやね、ウチのお薦め料理は間違いないんだが、万が一お客さんが腹を壊したらいけないんで、その時の為にね」

そんなこと言われて、食欲が無くなってしまったが、料理が出て来たので食べた。

案の定、猛烈な食当たりを起こす。

「なんでこんなモノ出したんだ!」

苦しみながらあなたは文句を言う。 

「高い料理なのに! あんたプロだろ?!」

「お客さん、だから言ったじゃないですか、ちゃんと正露丸も出しておいたでしょ?!」

「最初から腹を壊さないモノを出してくれ!」

あなたはこう文句を言わないだろうか?

未来予測の分野においては、100%当たるものではないだろう。 しかしその確率が50%を切ったら、丁半博打の確立を下回るということである。

少なくとも60%は当たっていなければ、金を貰える資格はないだろう。

日本だけではないのかもしれないが、Kanjiは両建で文章を終えているエコノミストを「皮被りエコノミスト」若しくは「フルチン・エコノミスト」と考えている。
posted by kanji at 17:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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