中国の不動産バブル崩壊はいつか? : 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2011年04月18日

中国の不動産バブル崩壊はいつか? 

相変わらず、金銀現物がぶっ飛んで金銀鉱株が全然伸びていない。

これが本物であれば、通常2〜3倍動くはずの株式が下落する現象の説明がつかない。

一体いつ調整があるのか? 待ちわびているのだが…

原発事故以来、私は日本の不動産にかなりの比重を置くつもりであったが、方針に変更を加えつつある。

現在世界中の不動産株及びREITを調べ始めている。  本当は現地で直接投資を行った方が実際のリターンははるかに高くなる。  でも読者のほとんどは日本から離れるわけにいかないでしょう。  効率が劣るの呑み込んで投資することになるが、それでもなんとかリターンを最大化したいと思うはずです。

株も不動産もタイミングを間違えてしまえば、どんなに素晴らしい投資主体でも儲けられない。

私が株式トレード(ウルティメイト・ベアストックでなく)で身にしみて理解できたのは、このタイミング。  いかに何時入り、何時出るか?  不動産でも購入価格を手取りキャッシュフローの合計が上回るまでは売却して初めて利益が出たのか損したのかわかります。 

今、中国不動産投資を勧めている人のブログもあるが、今は完全に撤退すべきタイミング。  本ブログでも警鐘を鳴らしているのは皆さんご存じの通り。  

私は、現地で日本人金持ち不動産投資家の振りをしてマンションや店舗物件について実際に調べて、そのキャッシュフローの低さと物件価格のあまりの高さに驚き、バブルを実体験として確信しましたが、そもそも所有権ではなく使用権しか手に入らないわけですから、土地に固定されてしまうマンションや店舗は利回り以前に投資対象として適切なのか?  土地の使用権を美味く利用した不動産投資の方が低リスクで資金回収も早いのではないか?と思ってます。 日本人が実際にやれるかどうかは別として。  土地の使用権も当然建物価格に連動して高くなっているはずですが、今後調べてみたいと思います。  崩壊を眺めながらになるでしょうが。

副島隆彦は中国バブル経済はアメリカに勝利するという趣旨の本を何冊も出版していますが、10年後間違いなくブックオフ等で105円(消費税そのまま前提)コーナーに並んでいるでしょう。  かわいそうに。  作家とは忘れたい過去が人目につく形で残っていとはなんと残酷な商売だろうと思います。  断っておきますが、あれ程断定的に日本人をミスリードしていることに呆れてにがにがしく思っているだけです。

小室直樹の弟子ということで、彼の名声に傷がつかないことを。  私は小室氏を評価してますので、そのことを危惧しております。


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