病床で考えていたこと: 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2009年07月26日

病床で考えていたこと

牡蠣にあたって、もう一週間以上経ちましたが、まだ腹の具合がおかしいです。

本日、初めてお米を食べられました。  とにかく体調が戻らないと、頭の切れ味も戻ってきません。

本日、スポーツクラブ(水泳)で強制発汗して、新陳代謝を上げてきました。 幾分すっきりした気分です。

頑張ります!


何もできなかった3日間考えていたこと。

ぼんやりとしながら、過去のことを振り返っていました。 ずっと、疑問であり続けているこのことを…

このまま米ドルが崩壊したら、円高になるといろんな経済学者が本やマスメディアで唱えていますが、本当にそうなのだろうか?と…。

前から私のブログに度々登場する、高橋靖夫さん(彼の本の中では、下の本が一番のお薦めです。 出版は古いですが、今読んでも金に対して非常に強烈な印象を与える内容ですので、古本屋とかでもいいですから、探してみて読んでください。)

金、復活!21世紀の米世界戦略とは―A RETURN TO THE GOLD STANDARD

高橋さんの講演会で6年ほど前だったか、質問したことがあります。

「金が暴騰するときは、当然、米国債が暴落するときですよね? つまり買わされた分だけの米国債が狸の葉っぱ(高橋靖夫さんの著作の中の表現)のごとく無価値になるのに、円が上昇するのでしょうか?と。 その分だけ資産が消滅するのですから、やはり米ドルも日本円も、暴落するのではないでしょうか?と。  少なくとも、他の通貨に対して米国債を買わされていた分は下落するのではないかと? 

それに対する回答は、

「…非常にするどい質問ですね〜」
「今後、一緒にそのことを考えていきましょう」

とだけで、金の第一人者(当時)の彼も明確に答えられませんでした。

以来、私の頭の中にこの疑問がずっと引っかかっているのです。

私の答えは、基本的に上記と変わっていないのですが、はっきりしていることは、米ドルの崩壊とその後予想される通貨及び経済混乱でしょう。 その後は推測ですが、恐らく為替は上下に乱高下して恐怖が極限に高まったとき(若しくは高まりそうになったら)、政府による強制力の行使。 …これでで終わるんじゃないだろうか?…と。


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この記事へのコメント
 ハンガリーも結構複雑です。100年以上の石造りが一番丈夫なのですが、基礎工事がされていません。よって長く持つと傾いてきます。現にそれが起こっている物件を目撃しました。こうなると、3年後に激安で叩き売れられる新築商業不動産(テナント入り)がねらい目かな?と思っています。

 他の国に眼を向けると、モルドバ・チュニジア・モロッコなんかがよさそうです。
Posted by 禅師 at 2009年07月26日 18:41
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