@これまで、ジパングやその代表への批判を具体的に証拠を挙げてしてきました。
→その証拠に対しては対案を示さないで批判するだけ。
Aその会社への出資者であって、出資金を1/10にされてしまった元株主には少なくても批判する権利有と考えます。 私は、以前の金鉱株掲示板以外には、自分自身のブログの中でしか書いていません。
→私の言うことが嘘や検討外れな事であれば、鼻で笑って気にしなければいいのに。 なんでわざわざ見に来るの?
Bブルドックソースの一件もかなり批判していましたが、本当にその資格はあるのか?
→例の会社も株価の動きと外国との資金のやり取りと外国人売買を調査すれば、オリンパス以上のモノが出てくると推測しています。
C石原莞爾が存在しなければ、日本は戦争へ巻き込まれなかったのか? 批判も結構。では当時どうすれば良かったのか? 批判するなら当然もっと良い対案を持っているはず。
→少なくとも石原莞爾に関する知識があまりにも薄っぺらいのでしょう。 まるで左翼的小児病の日教組の教師達のレベルの批判に思えて仕方ありません。 東京裁判史観にすっかりと染まっています。 こちらが唸るような批判をお願いですからしてください。
まとめ
私が証拠を挙げて問うたことに対して、対案なき批判のみ。 一貫してこの調子です。 何度も信用のある証拠を求めてきましたが無駄でした。 私が何よりも頭に来るのが、自分自身に対してです。 こんな程度の人にうまくやられてしまったのか!と思うと無念でなりません。 もうちょっとこう、いろんな意味でも凄い人であったならやられがいもあったと言うのに。 前回の石原莞爾に関するリンクは真坊さん含め彼に関する予備知識のない方に対して置いておいたものです。 後は読者の皆さんが各々判断してください。
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大変ですのふ。
きょふは12月8日か・・・・