大変な世の中に我々は生きています: 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2011年09月29日

大変な世の中に我々は生きています

最近良く思いますが、今私達はつくづく大変な世の中で生きていると(これじゃ爺さんみたいですかね!)。

もうすぐ大恐慌が襲ってくるとわかってても、その時の事を考えて見ても、正直言ってまるで実感がありません。 肌で感じないというのが正しい言い方か…。

先日ご紹介しました、『ファイナル・クラッシュ 世界経済は大破局に向かっている!』に展開されている事が実現するのか?

印象に残った箇所を記録に残します。

>「負債をベースとする現代の経済システムは、まもなく究極的に破壊され、我々全員の頭上に落下してくることになるだろう(p28)」

>「2006年に始まったと見られている今回の下降局面は、実際には株式市場がピークに達した新世紀の訪れとともに始まっている(p30)」

※その通り!私が以前から考えていたのと同じです。この2箇所は嬉しかった…。

尊敬する石原莞爾ではありませんが、記録に残る形で証拠を残しておかないと信用されません。  ITバブル崩壊後、当時マエストロと呼ばれ副島隆彦も称賛していたグリーンスパンを私は口汚く罵ってました。 なにがマエストロだと。 これは不動産の面から見て容易に想像できたことです。 原爆の破壊力を水爆級にしやがって…。

「バブルでバブルを養う」をやっちゃったマエストロ

こんな風に言えばよいでしょうか?真坊さん。

P.S  大企業RのTさん、私がグリーンスパンについて2003年頃罵ってた事を裏取することができますよ。 もう一人に尋ねてみてください。 「Kanjiさんがこう言ってましたけど、ホントに言ってました?」と。 


posted by kanji at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>負債をベースとする現代の経済システム
このことがわからなかった。大半のひとは、理解していないでしょう。
<今の貯金はリスが冬に備えて、どんぐりを穴に溜め込むのとは違う>事ですが、それは貯蓄の側面です。

それと個人の借金と国の借金は異なることです。これはいまだ十分に理解していませんが、違います。お分かりでしょうが。

経済は不可逆現象で、あの時はそれが有効だったが、今は別で、かりに別な事をしてもその確実性がないことです。

経済のはじめが借り入れで進んでいるときに、その借り入れができなくなれば、企業は借り入れをなくそうとする。すると経済の元が減少するから、最終的には借り入れの総額がかえせなくなり、そこで終わりとかってに見ています。

 2003年ごろといえば、うろたえて営業の真似事をしていたころです。世間の経済評論ほど当てにならず、しかも誰も読んでいないとはおもっておらず、また誰も経済財政に対して、自身が本当に思っている事を書いているのではないとも思っていませんでした。

 素人意見ですが、貿易黒字が続くかぎり、現状は続き、この交易条件が変化するとわが国の経済は変化すると見ている。
 それと人口構成の変化です。これが一番ではないか。特に不動産は東京以外は下落で、東京も現状を維持できればいいほうではないかと推測します。当地は売り地だらけで、相続があると売り地が増えているようです。大変ですね。
 この先我々はどのような世界へと進むのか、各世代ごとに国内は違いますから、一番危険なことは皆同じと錯覚する事でしょう。
つくづく
>最近良く思いますが、今私達はつくづく大変な世の中で生きていると

ですが、有効な手も無い事を同じくつくづく、思います。

 

 
Posted by kenji at 2011年09月30日 07:07
> >負債をベースとする現代の経済システム

これがわかる人はごく少数でしょう。 それでいいんです。

> >最近良く思いますが、今私達はつくづく大変な世の中で生きていると
>
> ですが、有効な手も無い事を同じくつくづく、思います。

その通り。 だから焦燥と怒りがあるんです。
Posted by Kanji at 2011年09月30日 21:38
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