不動産の話とちょっと自己紹介3(この前の続き): 金銀投資作戦参謀本部T・U

2009年10月23日

不動産の話とちょっと自己紹介3(この前の続き)

最近、本業が忙しくなかなかブログの更新ができません。  

数は少ないと思いますが、更新を楽しみにしてくれている方がいらっしゃれば申し訳ないです…。

今週、金が1050$台で踏みとどまってしまい、980$くらいまでの下落を望んでいた私でしたが、持たざるリスクを感じて今週の昨日(木曜日)野村金ETFを2845円で買い戻しました。  金が下落をせずに踏みとどまっている中、円安ドル高のこの状態が実に奇妙に思えてなりません。

嵐の前の静けさか…。


この前の話の続きです。  

私は投資用不動産やREITなんかに組み込まれている不動産を仲介(主に賃貸)することが非常に多いのです。  この点、通常の不動産屋さんよりも株式化された不動産についての知識と経験は相当に持っています(と思っています)。  

街の不動産に聞いてごらんなさい。 ごく周辺の相場や取引については詳細な情報を持っていても、メイン・ストリーム(都心の大規模商業不動産)についてはてんで分からないと思いますから。

あのREITに組み込まれている不動産の賃料が幾らぐらいとか、契約形態がどんなとかね…。

このブログでお披露目するのは守秘義務に抵触するようなことなんかは一切ありませんが、それでも面白い話ばかり。  サラリーマン投資家がアパマン投資で成功した!なんて本は、腐るほど目にしますが、現役のしかも相当な取引実績のある業界人が書いてる本やブログなんてそんなにないでしょう?(勝手に言わせといてください。 そして他にあったらぜひ教えてください。 もしあったらとても興味があります。)

今日は、本ブログの読者だけに特別に― REITの話でもしましょうか?

J−REITに投資されている投資家さんも本ブログの読者にも何人かいることでしょう。

その組み込まれている不動産、ちゃんと検証したことがありますか?  母体の不動産会社にとってお荷物だったような不動産が組み込まれてはいないですか?  例えば― 築年数の相当いったビルとか、1フロアが狭くて中に入ったら天井が低いとか、場所が若干都心から外れているとか―

(※あえてぼかして書いているので、行間を斟酌してお読みくださいね。 大手不動産会社ともお付き合いが非常に多いもので―)

私に言わせれば、大手証券会社がお荷物のクズ株を投信に押し込めて何も知らない一般投資家に販売しているようなものですね。  実にいい商品ができたものだと内心喜んでいるはずです。

更に毒を吐かせてもらえば、婆さん芸者に御座敷に上がってもらってるようなもの。  その心は、いくらリフォームしても(おしろいを塗りたくっても)躯体の耐久性やその性能に格段の差があるということです。  ぴちぴちの新築物件は手放さないで、自分たちでしっかり持ってるでしょう?  これから何十年も稼いで貰える訳ですからね。 

ああぁ…言っちゃった…。 

築年数が相当いっている私としても人ごと(ビルごと)ではありません。  傾く前になんとか優良テナントに契約してもらわねば― どなたか優良物件をぜひご紹介くださいませ。  ちゃんと仲介手数料はお支払いします。  願わくば、美築で築20年代を…。  ただし、家主のビル性能と築年数、及び外観は聞かないでくださいまし…。  武士の情けでございます。
この記事へのコメント
ブログを開設して、商社・コンサルの裏側を暴露しようかな・・・
Posted by 禅師 at 2009年10月24日 19:05
<今週、金が1050$台で踏みとどまってしまい、980$くらいまでの下落を望んでいた私でしたが、持たざるリスクを感じて今週の昨日(木曜日)野村金ETFを2845円で買い戻しました。  金が下落をせずに踏みとどまっている中、円安ドル高のこの状態が実に奇妙に思えてなりません

金・金鉱株もっとるお方はやたら動かない方がいいとかいってたねぇ。例の松様のお言葉ですがのふ。
ホエホエレーダーの一部をここに貼り付けまする。
http://blog.goo.ne.jp/tajimanokami_001/e/004b73a6b4de889d5506524a5ea35428
カナダ在住の日本人。なんか難しそうだけどねぇ。

小室直樹はまだご健在かのふ。昔、本物の学者がここにいると言うふれこみで週刊プレイボーイに登場したのふ。小室直樹の後釜が副島隆彦らしいねぇ。あいつもおもろい事やってますなぁ。小室さんプレイボーイに出た頃は独身だったけど、いまはかみさんおられるのかのふ。
Posted by 真坊 at 2009年10月26日 09:59
今の日本で本物の学者は小室直樹ぐらいでしょう。

ただ、小室直樹でさえ1989年のバブル時には、製造業最強国家日本の躍進は止まらないという内容の本を出して失敗しています。  ピーター・ドラッカーも同じように1929年の大恐慌寸前に、繁栄はまだまだ続くなんてことを公言して大失敗しています。  つくづく、著作で飯を喰う職業は残酷です。  後から振り返って、赤面するようなことが作品として残ってしまいますから。  まるで今になって、中学高校時代のラブレターを読み返すようなものでしょうか?  副島隆彦は、確かもう5年程経っていると思いますが、グリーンスパンを大衆(人民)と同じようにマエストロと評価しているのを読んでから、冷めた評価をしています。  当時、私の職業に当てはめても容易に想像できました。  
Posted by Apolloホルダー at 2009年10月29日 21:37
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