金の見通し: 金銀投資作戦参謀本部T・U

2009年05月04日

金の見通し

今までそしてこれからの金に対する見通しを述べます(記録に残すためにも)。

2001年に初めて金に投資するようになってから、今日現在まで変わらず、今後も金(貴金属類含む)に関するスタンスは全く変わっておりません。

すなわち “強気” です。 

「もう、金は充分に上がりすぎたよ。」 「これからデフレがまた来るよ」 

皆さんの周りにもこういう意見多くないですか?

会社の同僚や友人知人と意見交換しても、上のような意見ばかりです。 

私の見通しが絶対に間違ってないとは言いませんが、アメリカが必死になって金を下落させようとしていること(金の取引がロンドン市場からNY市場に移るタイミングでの値動きをよく見てください。 見事なまでに下落させることがなんと多かったことか!)、中露の金備蓄、欧州のアメリカ以上の苦境等等....きりがないくらい金にとってプラスになることしかありません。
(※このへんの所は、「いつも感謝している高年」さんのブログに詳しいです。)

でも日欧米は今デフレでしょう? 当然こうきますね…。 いいですか? 人類の歴史(経済史でいいです)を考えてください。 経済運営に失敗した国家がやることは 「対外戦争」 、多額の負債を抱えてしまった国家が行うのは 「紙幣の増刷」。 そして多くの場合、この両方です(例を挙げるのも面倒なので、勘弁してください。 いくらでもあるでしょう?)

デフレになる場合は、金銀兌換紙幣の時代がほとんどだったと思います。 金からフロートした紙幣の場合、国家の上層にいる人間が「紙幣の増刷」の誘惑に勝てなかったことがなんと多いことか!

ここのところは非常に重要ですよ。 今本屋にずらりと並んでいる所謂 「恐慌本」 にも書いてないんじゃないですか?(注 デフレになる場合ですよ)

※ちなみに 浅井某氏、藤井某氏等 のような三流経済評論家のたぐいは読んでませんが、誰かもし私がここに書いたことがどこかで載っていたら教えてください!
posted by kanji at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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