貴金属取扱業者に行って観てください: 金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年05月06日

貴金属取扱業者に行って観てください

読者も気が付いていることとは思うが、貴金属取扱業者に売りや買いで行くと客のほとんどが爺婆であることに気が付くでしょう。

感覚的には顧客の80%が爺婆なのだ。

つまり、金銀を買ったり売ったりできる余裕のある人は殆どが爺婆だと言える。

若い人たちはその余裕がないか、株式投資の方に向かっているのだろう。

そして爺婆が金銀好きなのはその保守性が影響しているのだと思う。

堅実で賢明だと思う。


一億総「老後難民」時代が始まっている 3000万円食いつないでも77.5歳で野垂れ死

●まだ間に合う! 60歳3000万円の資産形成「老後難民」にならないため・・

不安なのに準備できない 
急増する老後難民「予備軍」

「体はまだまだ健康なのに、お金が続かない。こんな年になって路頭に迷うなんて、考えたくもない」
都内に住む吉川治夫さん(仮名、75歳)は、毎朝のウォーキングを日課とするかくしゃくたる老紳士だ。酒もたばこもやらず食事にも気を使ってきたおかげで、「健康診断はすべてA評価」だという。
本来なら、健康な体で妻と2人、楽しく老後を過ごせるはずだった。ところが、である。蓄えていた老後の生活資金が、あと数年で尽きようとしている。「こんなに長生きするとは思わなかった」という吉川さんは、定年退職で得た退職金を、何の運用もせず貯金して、少しずつ取り崩して生活してきた。

75歳の平均余命から考えると、吉川さんはあと11年、70歳の妻はあと19年強生きる可能性が高い。この先の長い老後を少ない年金だけでどう生きていけばいいのか。「寿命が尽きるのが先か、老後資金が尽きるのが先か」――。そんな不安が吉川さんの頭をよぎる。これは決してひと事ではない。吉川さんのような老後難民「予備軍」は少なくないからだ。

1万人アンケートの衝撃
44%が老後資金準備ゼロ


フィデリティ退職・投資教育研究所が2010年2月に行った「サラリーマン1万人アンケート」がそのことを裏付けている。 現在の公的年金制度では安心できないと考えている人は、全体の9割近くいる。それにもかかわらず、老後の生活資金をまったく準備していない人が44%もいるのだ。

しかも、定年退職後の資産形成を特に何もしていない人が41%に達している。さらに、老後の生活資金準備額が100万円未満(ゼロも含む)の人で、資産形成を特に何もしていない人は84%に上る。 ここから浮かび上がるのは、「老後の暮らしが不安なのに何の蓄えもなく、準備もできない」という矛盾したサラリーマンの姿である。まさに、老後難民予備軍だ。

投資のリスクを取るか
資産枯渇のリスクを取るか

生きている間に老後の生活資金が枯渇し、生活に困窮する――。これが「老後難民」です。まさに悪夢としか言いようがありません。 自分には関係ない、と思っていませんか。それは全くの間違いです。老後難民は、だれにでも起こり得る悲劇であり、座して待つだけなら、決して避けることはできません。
退職金を老後資金に充てるから大丈夫、と考えている人もいるでしょう

★たとえ60歳の定年時に3000万円の資産があったとしても、それを運用しないで月25万円(65歳以降は年金受給が始まると仮定して10万円)ずつ使い続けると、なんと77.5歳で資産は枯渇してしまうのです。(以下省略)

ソース:http://diamond.jp/articles/-/18763?page=31


●4割強が老後難民予備軍…退職後の資金準備額、ゼロの人は・・50代でも2割強  

フィデリティ投信は2010年、退職金と老後生活に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、退職後の生活用として準備している(公的年金以外の)資金の平均額は516万円であることが分かった。一般的・同調査内共に「退職後に公的年金以外に必要な生活資金は約3000万円」という値が出ていることと比較すると、多くの人が準備不足であることが分かる。「準備金ゼロ」の人が平均で44.3%、50代でも2割強に達している事実を受けてリリース側では「4割が老後難民予備軍」と評している。

退職前の生活水準や退職後の希望生活様式によっても異なるが、豊かな退職後生活を送るためには公的年金以外に3000万円前後の資金が必要とされている。今調査別項目でも必要額の平均は全体平均で2989万円という値が出ている。

・・問題なのは退職を間近に控えた40代〜50代の世代の人たち。40代で4割強、50代でも2割強が「ゼロ」の項目に収まっている。 【退職金の平均額は1600万円……100万円未満は2割、5000万円以上も3%強】によれば平均的な退職金額は1600万円。3000万円から1600万円を引くと1400万円になるので、退職金をすべて退職後の生活費に充当するとしても、

★1400万円は退職までに貯めておく必要が生じることになる。(抜粋)

ソース:http://www.garbagenews.net/archives/1349597.html



現金(紙幣)でガッチリと懐へ貯め込んでいる高齢者は、アベノミクスが成功しても失敗してもどちらにしても現金(紙幣)が減価していくことに気が付いているのだろうか?

現在、現時点で豊かな老人達が財産を吹き飛ばされた時(大幅減価した時)、老い先短い老人達と若い世代との間で世代間闘争が始まる。


posted by kanji at 10:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 金銀現物売買業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kenjiが若い頃20代前半に、読んだ話
雑誌だったか、何だったか知らないが、書いてあった。当時は55歳定年制かあるいは55歳定年制から移りつつある頃だった、かもしれない。
言葉にすると

<40、50になって、お金がないという人は、誰のせいでもない、当人の責任だ。確かに不幸ないし、不運といううこともあるが、普通はこれだ>でした。
 電撃のごとく頭を打った。当時仕事はどこにでもあり、今の若い人のようなことはなく、みなどこにでもあるさと思っていた。そこでkenjiはこの言葉をよくかみ締めて、生きる事にした。
 もうひとつ、これは確か堺屋太一氏の本に書いてあった言葉で、
<近代において、自身が家をたて、子供の大学教育を受けさせて、その上老後の資金がまあ、できるということはありえない。普通の人はそのうちのひとつしか実現できない。したがって今それができる、ないしできたような人がいるが、それは異常な事で、やがてそのうちのひとつができるだけなる。>
 彼の言葉には納得した。
自分の子供には、同じ事をいった。
 始めの言葉は50,60に言い換えたが、一瞬表情が動いた。
 自分の世代は投資という事を四苦八苦して(いろいろしくじって)おぼえたというか、投資といえば<ああ、あの事か>と思うようにはなったが、親や学校などで教えてもらうということはなかった。
 しかしこれからどころか、今既に投資とは何かという事を車の運転のように身に着けないと、いけない時代が来たと思っている。
 さてそれを子供にと思っても躊躇するものがある。
自分で金を作って、してみないと実際のところわからないと思うからです。
 この自分で金を作って、しないといけないというところが肝腎で、してみてしくじって、すってんてんか、しまったなあと思った後に、お金を相続ではなく先にくれてやるのも手ではないかと思うが、それはわが老後に関係するから、さてどうするかです。
 どの世界でも。広い意味で勉強というか学ぶ心構えがナイト、うまくいかないから、とにかく、学べ、仕事以外のことも、誰にも言わずにひそかに見つけて、勉強をせよといったが、聞く耳は持たないことkenjiと同じです。早くそれにきずくといいと思っている。
Posted by kenji at 2013年05月06日 20:37
kenjiさん

皆わかってるんでしょうけど、実際に行動しない、できない、能力がないんでしょう。

これは勿論Kanjiを含めてのことです。
Posted by Kanji at 2013年05月06日 23:35
爺婆が金銀にぃ群がるぅぅぅ・・・
なんだな、200ドル300ドルんときゃ、見むきもしねぇのによぉ。
ロスチャイルドのおっさんよぉ
お願いだから、もっかい1000ドル割ってくんなまし・・・
ジジババの悲鳴を聞いてみたいのぅ。

しかし、キンロス4ドル逝きそう・・・これで円高に一時逝ってくれたら、まさに作戦出来すぎのドンビシャなんだがのふ・・・
Posted by 真坊 at 2013年05月08日 19:02
> しかし、キンロス4ドル逝きそう・・・これで円高に一時逝ってくれたら、まさに作戦出来すぎのドンビシャなんだがのふ・・・

kinn lose(ロス) にならないように。
Posted by Kanji at 2013年05月09日 13:34
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