金銀の絶好の買い場: 金銀投資作戦参謀本部T・U

2013年04月04日

金銀の絶好の買い場

もう自分自身、早打ち振りはつくづく呆れてしまう。

結果論だが、恐らく資金が元に戻るまでは直せないでしょう。

金銭的に余裕のある人には、買い増しの絶好のチャンスだと思う。

まさに天余の機会だ。

一方でこんな冷や水も掛けておく。

■強烈な円の反転上昇リスクの可能性を認識せよ

そうなった場合、このリスク炸裂は一方においてイタリアへ、他方ではアメリカへと飛び火していくことになる。なぜならば前述の「デフォルト」となったアルゼンチン国債の多くを依然として抱えているのはイタリアであると考えられるからであり、同時にアルゼンチンに大量の直接投資をしてきたのはアメリカだからだ。

米欧の結節点とでもいうべきアルゼンチンの抱えるリスクが炸裂することにより、イタリアとアメリカからの資本の逃避が始まることとなる。ユーロ米ドルは共に暴落し、強烈な円高が到来する。

ここで仮に中東における地政学リスクが相前後して崩落したらどうなるか。たとえばシリアのアサド政権が保有していたはずの大量の化学兵器は、レバノンに展開するイスラム系武装組織「ヒズボラ」の手にわたっていることを、5日に行われた国防相会談でアメリカはイスラエルに伝達したとされる。化学兵器の使用を恐れるイスラエルが先制攻撃に出た場合、「ヒズボラ」を支持するイラン・シリアとの間で全面対決となるはずだ。やがてそれは中東全域を巻き込む戦いへと発展し、「中東大戦争」の中、原油価格は急騰するのである。

「ユーロ崩落・ドル暴落のダブルショックによる円急騰」と「原油価格の急騰」で日本株マーケットは間違いなく大暴落となる。その一方で「核兵器」をめぐるアメリカとの交渉を有利に進めたい北朝鮮が「核弾頭を搭載した長距離弾道ミサイルの発射」を同時にちらつかせ始めるならば、こうした暴落に一層の拍車がかかっていくことになる。シリアと北朝鮮は無二の友好国だ。北朝鮮はこの意味で「最も都合の良いタイミング」を選んで動くはずなのである。


■大事なことは、仮にそう遠くない将来にこうした複合的かつ同時多発的なリスク炸裂となった場合、安倍晋三政権は間違いなくさらなる量的緩和・金融緩和へと踏み出すということなのである。世界中のリスク炸裂を受けて、むろん「円急伸・日本株暴落」となる。だが、その後どうなるのかといえば程なくして日本マーケットは復活し、むしろ「日本バブル」として、その後に名を残すほどの歴史的な高騰局面が見られるはずなのである。


その意味で、いまもっとも警戒すべきなのは、一見すると互いに無関係のように見えるリスクとリスクの網の目を見出し、その同時炸裂に備えることなのである。むろんこれにはアメリカ航空宇宙局(NASA)がかねてより警告してきた今年5月ごろに想定される「太陽嵐」の発生といった天変地異の到来も含まれて来る。

 いやもっと正確に言えば、そうした人智を超えた事態が発生するからこそ、それまで保たれてきた微妙なバランスが崩され、それまで貯まってきたマグマが同時多発的に噴出し始める可能性があるのだ。まさにその意味で「想定外を想定すること」。これこそが、私たち全員にとっていま最も重要なことなのであって、事態はもはや、やれ株高だ、円安だと騒いでいるどころの場合ではないのである。リフレ派たちが叫ぶ陽気で無邪気な「アベノミクス」論に迎合している暇など、まったくもってないのだ。

【東洋経済 3/28日】


Kanjiも一時的に強烈な円高のタイミングが訪れると思う。

金持には絶好のチャンス到来だ。

ある人はその莫大な財産の一部を香港ドルやマカオパタカにさらに換金するだろう。

金持は金銀だけに囚われなくても余裕なのである。

金銀を買わなくても選択肢が他にあるのが金持だ。

常々、Kanjiが話す事は、「強者は選択のできる人」。

いつの時代も強者が生き残る。

無論、その強者とは選択を誤らない人。 

選択を誤ると、金持から滑り落ち、貧乏人階級の成功者がその位置に上る。

この繰り返しだ。
posted by kanji at 15:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どっちに振れるか、全く分からないので、分散しておくのが一番。東京金にでも投資しておこうかと思う。個人的に、金は目先、短期的に下落すると予想しているし、その実、金・金鉱株ではほとんど儲かっていないけれど、初志貫徹ということとポートフォリオの分散ということでは、頭に血が上らない程度の投資にしておく予定。
Posted by aa at 2013年04月05日 23:02
危機はチャンスでもあるんです。

aaさん。 やはり金はこれから上昇へ向うでしょう。 

この長い期間の底値形成は鉄底でできています。
Posted by Kanji at 2013年04月06日 00:13
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