金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年09月09日

所詮、俺の金じゃないしな。

大多数の才能のないエコノミストや商品先物会社のセールスマンは、両建をしておかないと生きていけないのかもしれない。 

いや生活していけないと言った方が良いだろう。 生き残るための知恵なのかもしれない。

読者や顧客が、アドバイスに従って大損したとしても、「所詮、俺の金じゃないしな。 気の毒だが俺の金じゃなくて良かった」と感じるくらいで、直ぐに過去に自分がどのような分析をしたのかは忘れてしまうだろう。

自分の金じゃないんだし。


Kanjiは投資家である。

これまで、自分の考え方、投資の方針、大損した結果、損失も利益も、喜びも悲しみもこれらは全て私のものである。

投資家というのは、自分の身銭を切り、損失も利益も一身に被る。 真剣そのものなのだ。

単なる評論家とはバイカル湖とエベレストくらいの違いがある。

Kanjiは投資のタイミングについては、相当の早打ちであることを自覚している。 しかし、そのベクトル(方向性)は間違いではないと、ずっと今でも考えている。

全く持って「早すぎるのだ!」

マカ夫さんだけではなく、ドキッとした読者さんも多いだろう。

しかし、金が上昇トレンドに入ったと考えている、現在の処、上手に出来ているようだ。

今回の上昇トレンド(と信じている)最終戦争だと考えて、真剣そのものである。


posted by kanji at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

フルチン・エコノミスト達

新聞や経済誌に出る、金分析は相変わらず両建てで文章を終えている。

両建だったら、絶対に外れない。

これで飯を食えるのは、株や為替、それに商品先物のエコノミスト及び株・商品の分析者ではなく販売者(セールスマン)だけだろう。

ある料理屋に入った。

店主は今日はこれがお薦めですと言うので、言う通りの料理を注文した。

料理と共に、正露丸出されてきた。

「何これ?」

「いやね、ウチのお薦め料理は間違いないんだが、万が一お客さんが腹を壊したらいけないんで、その時の為にね」

そんなこと言われて、食欲が無くなってしまったが、料理が出て来たので食べた。

案の定、猛烈な食当たりを起こす。

「なんでこんなモノ出したんだ!」

苦しみながらあなたは文句を言う。 

「高い料理なのに! あんたプロだろ?!」

「お客さん、だから言ったじゃないですか、ちゃんと正露丸も出しておいたでしょ?!」

「最初から腹を壊さないモノを出してくれ!」

あなたはこう文句を言わないだろうか?

未来予測の分野においては、100%当たるものではないだろう。 しかしその確率が50%を切ったら、丁半博打の確立を下回るということである。

少なくとも60%は当たっていなければ、金を貰える資格はないだろう。

日本だけではないのかもしれないが、Kanjiは両建で文章を終えているエコノミストを「皮被りエコノミスト」若しくは「フルチン・エコノミスト」と考えている。
posted by kanji at 17:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金銀ETFから完全撤退完了宣言

旧ブログもちゃんと読んでくれている読者には通知しておく。

もう完全に金現物在庫が枯渇しそうである。

エリック・スプロットはComexが現物受け渡しに、もうすぐ失敗するだろうと話している。

その時、"紙の金銀"の扱いがどうなるかは全くの不明である。

水面下では密かに話し合われているのであろう。

投資で一番重要なのは元本を失わないことである。

その大切な元本がどうなるか分からないような投資商品は、Kanjiにすれば論外だ。

という訳で、金銀ETFの2度目の若干の損失を生じる戦略的撤退を既に完了した。

計算したら僅か1%の損失である。

その間、もっと収益を上げられたから全く問題はない。

金銀鉱山株で儲けるほどの知識と経験がないのであれば、絶対に現物で保有すべきである。

余裕を持って、前もって行動しておこう。
posted by kanji at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。