金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年08月04日

There is a Serious Shortage of Gold

仕事が忙しくて、更新が負担になってきた・・・。

書き溜めていた記事が時間差でUPするように設定してあるが、それでもかなり圧迫されている。

更新が一時的にストップするであろうことを予告する。

これまで、一日二本以上の記事を書いてきた時期もあるので、過去記事を改めて読み返してほしい。

読み切れていなくて、中途半端に読んでいる箇所も絶対にあるはずだ。

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金の深刻な不足が存在する

"I think it’s just been one big scheme to try to get people dissuaded from owning gold and to cause supply to come out. As you mentioned, because of it (central planner actions) we have the gold forward rates (for gold) being negative, backwardation, and inventories plunging, all of which have been manifested because there is a shortage of gold.

人々から金の保有を断念させて(金の上昇は終わったと考えさせて)供給を現出させようとする大きなスキーム(計画)だったと考える。 あなたが言ったように、それ(中央の計画者の行動。 つまりは金の暴落計画)のために、金のフォワードレートがネガティブであり、逆転しており、在庫が突っ込んでいる。 これら全てが指し示すことは、金の不足があることは明らかである。

I believe there is a huge shortage of (available physical) gold. You have had many people comment on that -- Andrew Maguire over in London, who talks about all of the delays in shipments from the the LBMA, and people commenting that perhaps there will be a COMEX failure to deliver.

私は金の巨大な不足が存在すると信じている(Kanjiも信じている)。その上に多くの人々コメントを持っている―アンドリュー・マグワイア、ロンドンより。 彼はLBMAからの出荷の遅れについて全て話してくれる。 そしてCOMEXは受け渡しに失敗するだろうと人々は噂している。

All of my work tells me that there is a serious shortage of gold on an annual basis. The central banks have supplied it in the past, but they don’t have the ability to supply it anymore. So I think we are getting set up for a big run in gold. It looks like we’ve already seen the bottom and I think we are well on our way here."

私の仕事は私に年間基準で、金が深刻な不足状態にあることを伝えている。 中央銀行は過去にそれを供給できたが、今では供給する能力を持っていない。 したがって、私は、私たちは金の中で大きな航路のためにセット・アップされていると思います。 私たちが既に底を見たように思う。また、私は、私達がここでまだ道の途上であると考えます。

- Eric Sprott via King World News

-エリック・スプロット キングワールド・ニュースより


posted by kanji at 17:12| Comment(5) | TrackBack(0) | エリック・スプロット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジパング上場廃止 B

引き続き、潟Wパング上場廃止について纏めていく。

日本で唯一の金鉱株を目指した会社の末路を書き残すことも、価値ある事だと思っている。

昔からKanjiのブログを読んできた読者はわかるだろうが、最近読み始めた読者はわからないだろう。 潟Wパングがどういった会社であったか。 社長がどういった人物だったか。

Wikiに「事件」というカテゴリを設けられている。

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事件

未公開株販売
松藤はジパングの経営権を1995年に掌握したが、その4年後から未公開株だったジパングの株式を(プレミアムつきで)販売し始めた。公募価格は以下の通り。
1999年 2万円
2000年 5万円
2000年6月 7万円
2001年 20万円
2002年 25万円(Kanjiはこの時にジパングに投資をした)
2008年 5万円

エムビーエスとの株式交換(未遂)

2009年3月6日、福岡証券取引所Q-Board上場のリフォーム会社エムビーエスは、当時のジパング社を株式交換によって完全子会社化すると発表した。これに伴いエムビーエス株は暴騰、一時は値幅制限を導入するまでに至ったが、4月14日に至って「両社を取り巻く経営環境の変化などを総合的に判断して」完全子会社化を撤回すると発表。エムビーエス株は暴落した。

この株式交換は未遂に終わったものの、仮に実現していたらオーナーの松藤氏は流動性の高い株式を手にすることになり、一種の裏口上場ではないかと見られている。

2011年2月8日、ジパングHDは、松藤氏がジパング株を担保にした株式投機に失敗、追証発生したが入金する事ができず、国内証券会社(楽天証券)が担保株の強制処分を行っていると開示。最終的な処分株数合計は、627,826株にも上った。内訳は、松藤氏所有分293,669 株、ブルパレス所有分334,157株である。
松藤氏は相場上昇過程で空売りを行い、損失は8億円にまで膨らんだとされる。(Kanjiはこの行動を確信犯だと考えている。 不可抗力を理由とした資金回収と。 もし強制売却の反対側にもう一人の松藤氏がいたら貸株料と証券会社への手数料だけで同額の資金回収が可能だ)


2011年2月16日、不可解な取締役及び監査役辞任の開示

取締役 五味廣文氏の辞任日付は2011年2月1日、監査役 中嶋孝氏の辞任日付は2011年2月15日である。中嶋氏が急遽監査役を辞任したことで、監査役に欠員が生じるという事態となった。
五味廣文氏は元金融庁長官(2004年7月2日〜 2007年7月10日)。五味氏の辞任日付2011年2月1日には、ジパングの親会社ブルパレスコーポレーションの報告書に、デザインエクスチェンジの増資を引き受けた事で知られる、吉田俊明氏の名が現れている。

返却されない株式

開示「『当社大株主所有株式に対する強制執行終了のお知らせ』11/2/17」では”松藤民輔より借株契約の満期日である本年3月31 日までにこれを返却する意思がある”、”強制執行による売却に伴う親会社の異動は無いものと認識”と、していたが、 開示「親会社の異動に関するお知らせ」11/3/31では、”親会社に該当しないこととなりました”、”返済期日である本日現在移管されていない”とした。
松藤氏は、11年2月17日の開示以降も、ブルパレス保有ジパング株の売却を続けた。

ブルパレスへの新株発行(デット・エクイティ・スワップ)

2011年6月14日、「第三者割当による新株式発行(デット・エクイティ・スワップ)に関するお知らせ」を開示。発行新株式数 522,649株、発行価額総額は、1,500,002,630円である。
ジパング親会社ブルパレスは、自身およびジパングの運転資金を、保有ジパング株の売却益によって賄っており、繰り返される増資は、創業者(松藤氏)以外、誰も利益を得る事が出来ない仕組みとなっている(損失は一般株主に。利益は全て松藤氏に)また、開示には以下のような不可解な注記が付いていた。
DESの対象となる債権は、本日付けにおける割当先の当社向けの貸付金債権残高 20億42 百万円のうち、1,500,002,630円を対象とするもので、当該貸付金債権に伴う利息は DESの対象といたしません。全額をその対象としない理由としましては、割当先における運転資金不足に対する懸念と、 不足した資金を充当する手段として当社株式を市場等で処分されることの懸念があるためです。

Derivative Arbitrage Fund L.P.を利用した持ち株処分

2012年2月10日「当社のその他の関係会社であるブルパレスコーポレーション株式会社の保有株式一部譲渡等に関するするお知らせ」を開示。
当社は、本日、当社のその他の関係会社であるブルパレスコーポレーション株式会社より、その保有する当社普通株式50 万株を上限とし、平成24 年3月1日より平成25 年2月1日 までを最長として、Derivative Arbitrage Fund L.P.に対して譲渡すること、ならびに同 ファンドに対してその保有する普通株式20 万株の貸株を行うことの通知を受けましたので、 お知らせいたします。

松藤民輔氏はブルパレスのほぼ100%の株を持ち、実質的支配者であることから、ジパング代表取締役であり創業者である松藤民輔氏がファンドを利用して自社へ空売りをしかける事を宣言する異様な開示と言える。事実、このファンドは2012年2月15日より空売りを開始している。(尻に火が点いた松藤氏は後先構わない最終手段に出た。 一般株主の懐という鉱脈をドリリングする。)
この手法は問題企業の創業者などが、貸し株による金利、その他の手数料を得ながら持ち株の処分(ファンドへの譲渡は常に市場より有利な価格で行われる)を行う時に使うものであり、投資家が全面的な損失をこうむる事から犯罪的手法として知られている。

Derivative Arbitrage Fund L.P.はシンガポールに拠点を置くNDCグループのファンドである。登記先はタックス・ヘイヴンとして知られるバミューダ諸島。

(株)計画科学研究所および蟹江プロパン(株)より起こされていた訴訟の敗訴
当該訴訟の判決があった裁判所及び年月日
名古屋地方裁判所 平成24 年2月24 日

訴訟の提起をした者
(1)名称 株式会社計画科学研究所
本店所在地 名古屋市中区丸の内二丁目1番24 号
代表者の役職・氏名 代表取締役 竹内 澄子

(2)名称 株式会社蟹江プロパン
本店所在地 愛知県海部郡蟹江町大字蟹江新田字下芝切179 番地
代表者の役職・氏名 代表取締役 黒川 智勝

判決の内容
(1)被告は原告計画科学に対し1億71 万1222 円及びうち7131 万2062 円に対する平成18年6月7日から支払済みまで、うち2939 万9160 円に対する平成19 年10 月10 日から支 払済みまで、それぞれ年6分の割合による金員を支払え。
(2)被告は、原告蟹江プロパンに対し、1億4467 万4564 円及びうち7131 万2062 円に対 する平成18 年6月7日から支払済みまで、うち7336 万2502 円に対する平成19 年10 月 10 日から支払済みまで、それぞれ年6分の割合による金員を支払え。
(3)原告らのその余の請求をいずれも棄却する。
(4)被告の反訴請求をいずれも棄却する。
(5)訴訟費用は、本訴、反訴を通じ、これを5分し、その1を原告らの負担とし、その余 は被告の負担とする。
(6)この判決は、1項、2項に限り仮に執行することができる。

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一般株主をドリリングして得た金は鉱脈は、果たして「金」だったのだろうか?

Kanjiには只の「銭」だったとしか思えない。

銭とは日々の生活のためのもの。

自転車操業と言う「日銭」を稼ぐための。

瞑セヨ、ジパング株主。
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