金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年06月22日

招金砿業(Zhaojin Mining :01818)

現在、Kanjiは短期的に銀鉱株よりも金鉱株に注目している。

金銀現物の価格が抑えられてきたことにより、産出する鉱山株が金銀現物のパフォーマンスよりかなり悪くなっているケースもある。

金の平均産出コストは1,400$/onzまで上昇している。

鉱山株は金銀の現物のパフォーマンスを上回っている実績のあるものを買うということが結論として導き出せると思う。

今回分析してみるのは、香港市場に上場している、招金砿業(Zhaojin Mining :01818)

20130615 1818zhaojin_mining_chart_2008_2011
2011年迄の比較チャートだが、GLDのパフォーマンスを上回っている事がわかるだろう。

勿論、過去の実績が未来の実績を担保するものではないが、過去の実績が悪い金鉱株が未来の実績を担保するとはとえも思えない。

20130615配当金
上場以来の配当を見ると確実に配当金額も増やしている。

規模を拡大し、配当も拡大している。

実績だけ見るとすぐに買いたくなる株だが、問題は中国株ということ。

全てがこの一言で説明できるが、中国が金保有を増やし続けている中での代表銘柄だ。

一種の国策企業とも言える。

中国製品は工業製品としては信用がないが、幸いなことに国際的に通用する通貨を掘り出しているような業務内容である。

紫金鉱業と比較しても、金の占める比率が高い。

流動性、実績を考えると中国の産金株では筆頭に上げられると思う。

招金鉱業(Zhaojin Mining Industry Co.,Ltd.)
所在地:山東省招遠市金暉路299号
代表取締役:路東尚(Lu Dongshang)
資本金:約460億円
設立:2004年
上場:2006年12月
主要株主;山東招金集団有限公司(37.84%)
上海豫園旅游商城股フン有限公司(25.46%)
上海復星産業投資有限公司(3.64%)


posted by kanji at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀鉱山株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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