金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年06月02日

通貨が堕落する時

一体いつまで続くのだろう?

Kanjiのブログの読者さんなら、もうとっくに知れ渡っているのに崩壊しそうでなかなか崩壊しない。

狼が来るならさっさと来て欲しいが、身構えているときは来ないで忘れた頃にやってくるのだろう。

―もう大丈夫だ。 噂は嘘だったんだ−

という空気に成った時に。


消滅するゴールド目録、金融崩壊 米連銀・・何かが酷く壊れるだろう!

「だから低金利の傾向は、更なる量的緩和を促すもので、引き締めるものではない。米連銀は既にゼロ金利で、年間、1兆ドルのペースで注入しいていて、これは毎月850億ドルのペースだ。これが新しいマネーだ。これが既に巨額な米連銀のバランス・シートの更なる拡大だ。」

「連中は、それについての議論があるふりをして、そのシステムをゲーム化している。チャールズ・プロッサーが出て来て、それはあたかも歌舞伎劇場の様だ。そして連中はパシリであるジョン・ヒルセンラスを出して来て、私は奴に会った事もあるし、奴が私の事務所に来た事もあるが、再び投資家達の心を脅えさせようとして、

★そして世界で唯一、安全な逃避の場である貴金属(現物)から正直な人々を怖がらせて、其処から避けさせようとしている。」
「それでヒルセンラスは彼の記事を出して来て、そしてそのタイミングは、(金銀)市場の人工的操作の激しさが更に増していた時で、人々のマインドの中に、米連銀が実際に脱出する(量的緩和を終了する)のではないかという恐怖を植え付けた。私は貴方にこれを伝えるためにいます:其処(米連銀)に”出口”はありません。」
「其処に出口がない理由は、彼等が脱出した、またはそれを試みたとして、行きつく先は、そのシステム自体の崩壊だからだ。この架空世界(カジノ経済)を機能させている唯一のものは、米国政府の赤字予算とほとんど正確に照合する、年間1兆ドルの注入(量的緩和)だ。これが意味する事は、それが崩壊するまで、それ(米連銀)はそれ(量的緩和)を続ける事が出来るという事だ。これがどうそれ(カジノ経済)がファイナンスされているかという事だ。」

★「それから、この様な政策が取られた時に何が起こったのか歴史を見てみればいい。完全に価値の下げられた通貨(円安=購買力低下)を誰が所持したいと思うだろうか?そしてそれをやっているのは米連銀だけではない。ヨーロッパ中銀も同じ事をしている。イングランド中銀もそうだし、とっておきは、最も攻撃的なものの中の犯人は今は日銀だ。」

「だからこれがセットアップだ。これが現実の世界だ。ヒルセンラスなどに注意を払うべきではない。奴はただのパシリだから。誰しもを怖がらせようと試みて、ベアー市場の報告をし続け、ゴールド(現物)の弱いパフォーマンスを予想し続けるブリオン銀行などに注意を払うべきではない。これらはゴールド(現物)が足りていない人達(銀行家)と同じ人達だからだ。」

「ABN/AMROはゴールド価格について最もベアー的な銀行の一つだ。ABN/AMROはゴールドについて既にディフォルト(破綻)している。言い換えると、連中は何のゴールド(現物)を所持していないという事だ。約1か月前に連中は、ペーパー・ゴールドを所有する、彼等自身の顧客に、貴方はゴールドを所有していますが、「私達に連絡してそのペーパー・ゴールドをゴールド現物に取り代えないで下さい」という手紙を送った。」

★「だからABN/AMROはゴールドなど所有していない。そしてもし貴方が公共の情報をチェックすれば、JPモーガンもゴールド(現物)を所持していない事が解るはずだ。連中の保管庫における(ゴールド現物の)貯蓄は近代において記録的な低さだ。コメックスは、私が見た最後の報告によると200トン以下のゴールドしか保有していない。これもまた、ゴールド現物を受け渡す莫大な契約責任に対して、近代で記録的な低さだ。」


ソース:シンクレアー:Jim Sinclair on Freegold & The End Game
http://silverdoctors.com/jim-sinclair-on-freegold-the-end-game/



posted by kanji at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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