金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年05月16日

世界皇帝ロスチャイルド

日本には「ロックフェラーが世界を支配している、ロスチャイルドは衰退した。」という趣旨で言論を張っている、イスカンダル帰りの真の言論人が居る。

彼は学者でエコノミストという肩書なのだが、読書をしないのだろうか?

もう100年以上前から、世界中でロスチャイルドが策謀してきた長年に渡る記録・本等腐るほどあるのに、それを無視するかのような論調は、ロスチャイルドを表から隠すために声高に発言しているとしか思えない。

下の記事は少し前の記事だが、あまりに出来過ぎている。 がしかし、読物としては面白い。

日本はバブルを起こすように誘導されていった。

表向きはアメリカのようになっているが、裏で策動していたのは、国際金融資本家、ロスチャイルドの一味だろう。

いろいろと意見はあると思います。

まあとりあえず面白いので読んでみてください。

日本株バブル ロスチャイルドはどう売り抜けたか

 国際金融コンサルタントの草野豊己さん(60)は1980年代後半から四半世紀にわたり、ヘッジファンドと共に生きてきた。ユダヤ系金融財閥の英ロスチャイルドや、著名ヘッジファンド創設者のジョージ・ソロス氏にもアドバイスしてきた経験を踏まえて、日本人は金融の本当の姿を知るべきだと考えている。

 世界の著名なヘッジファンドと取引するなかで、その投資手法と巨大な資金の流れを目の当たりにしてきた。
 大きな影響を受けたのは、日露戦争で日本に勝利をもたらす資金を提供したロスチャイルドです。1987年、コスモ証券(現岩井コスモ証券)のロンドン支店に赴任してまもなく、ロスチャイルドを訪ねました。運用責任者は、後にジョージ・ソロス氏のファンド運用者として英長者番付トップになるニコラス・ロディティでした。

 当時の日本の証券会社のロンドン駐在員は日本株、それも個別銘柄の推奨販売ばかりでした。ところが私は政治や経済など幅広い分野の話題を交えて投資戦略を語るので、彼は面白がってくれました。週に一度は意見交換する間柄になり、彼は私を対日投資アドバイザーにしたのです。ロスチャイルドは株式だけでなく、転換社債やワラント債まで日本に巨額の資金を投じていました。

 日本はバブル経済の絶頂期。日経平均株価が3万5000円まで上昇していた89年8月、ロスチャイルドから急に呼び出しがかかった。
 
 地下にあるロスチャイルドの秘密の会議室に通されると、幹部たちとロディティが待ち構えていて、机には4枚のチャートが並べられていました。1枚は17世紀にオランダで起きた「チューリップバブル」、2枚目は18世紀の英国「南海泡沫(ほうまつ)事件」、3枚目は18世紀のフランス「ミシシッピ計画」のチャートでした。そして4枚目に日経平均のチャートを示されたのです。

 ロディティに「日経平均は世界三大バブルのチャートとそっくりではないか。草野はどう思うか」と問われました。私は「今の日本は株と不動産の値上がりを担保に借金して投資や消費を謳歌しているだけだから、バブルは早晩、崩壊する」と答えたのです。

 日本株はバブルだとの認識で一致しましたが、問題は保有する大量の日本株をどうやって売り抜けるかです。すぐに売り始めれば「英国の大手投資家が大量に売っている」という噂が広がり、日本株は暴落しかねません。そこで私は、いったんは株を買いに行って、国内投資家の追随買いを誘ってから売り始めることを提案しました。かつてナポレオンの最後の戦いと呼ばれる1815年の「ワーテルローの戦い」で、ロスチャイルドが一大資産を築いた投資法を参考にしたのです。

 9月に入ってロスチャイルドが日本株を買いに行くと「日経平均は6年後に8万円」などという予想も出て、期待通りに年末まで一段高になります。買い一辺倒になったのを確認して、ロスチャイルドは売りに回り、クリスマス前には日本株をすべて売り切りました。89年末に日経平均が史上最高値の3万8915円を付ける直前、12月半ばに少し下落したのはロスチャイルドの大量の売りの影響です。


 日本株の保有がなくなった後、今度は空売りを始めます。でも信用取引で売れる銘柄は限られる。そこで、信託銀行など日本の機関投資家のロンドン支店の駐在員に貸株を提案しました。貸株料が入るロンドン支店の営業成績は高まるので、どんどん貸してくれました。おかげで、ロスチャイルドは売る株に困りませんでした。

 誤解が生じないように申し上げると、ロスチャイルドは決して日本株バブルをあおったわけではないし、バブルを崩壊させたわけでもありません。代々続く投資経験を生かして、実力以上に買われすぎていた日本株のゆがみを発見し、売りのタイミングを見極めたにすぎません。

 ロディティ氏は日本株のバブル崩壊後に体を壊し、スイスでの療養生活を余儀なくされる。
 シティのバンカーたちは、もう彼の復活はないと見放しました。しかし、私は彼と気が合ったので、相場好きの彼が病室にいては退屈だろうと、毎日、世界の相場表のFAXを送り続けました。92年3月にロンドンから日本へ帰国するとき、ロディティはまだ療養生活を送っていました。そのときに彼から「帰国するのにロンドンにいられなくて申し訳ないが、この5年間の我々への貢献は決して忘れない」とお礼のFAXをもらいました。そのFAXを今でも持ち続けています。

 帰国後ほどなくして、声がかかったHSBC証券に移籍しました。そしてまもなく、病気から復帰したロディティから電話がかかってきました。ロスチャイルドから離れ、投資アドバイザー会社を創業したというのです。「療養中でも僕を見放さなかった草野にお礼がしたい。後で注文が行くから」と言われました。翌日、本当に驚くような日本株の大口の売り注文がありました。注文主はジョージ・ソロス氏率いる「クォンタム・ファンド」だったのです。ロスチャイルドと同様に日本株の空売りでもうけようとしていたようでした。(藤原隆人)

ソース:草野豊己氏 「ヘッジファンドと歩んだ四半世紀」2012/11/12 [日経ヴェリタス 2012年11月11日付]http://www.nikkei.com/money/features/29.aspx?g=DGXNASFZ06014_07112012K15600&df=1


で読者の皆さんにも一つこのことを覚えておいた方がいいと思うのは、先月金銀が大暴落しました。

臭くないですか?

一度下げさせて、安値で買い集めて大儲けをする。

2000年に金の大上昇に気がついてから、この13年間ずっとおいなりさん・・・いや金を見続けてきましたが、チャート判断だけでは大損すること。

レバレッジを掛けずに投資すれば不敗であること。

これを記録として覚えておいた方が良い。


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