金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年05月09日

オンリ・ペッペル・ナット・マネー

故・山本七平氏の有名な著作『一下級将校の見た帝国陸軍』の中のKanjiには特に印象に残る言葉だ。

山本七平を知らない?

もしあなたが30歳以上であれば、この人を読まずして何を読んできたのか? 

恥ずかしく感じた方が良い。

小室直樹の著作と等しく、日本人なら必読書である。

※『日本人とユダヤ人』の著者だと言えばわかるだろう。日本人とは何か? 硬直化した組織とはどうなるのか? 例え戦史に興味がなくても特に企業経営者にとってはもの凄く面白い内容であると感じる筈だ。)


世界は変態で、ペッペルに満ち溢れている。

ペッペルが金とリンクする時―

ペッペルではなくなり、マネーが誕生する。


金貨を法定通貨とする動き、金下落でも衰えず−米6州が審議

金と銀を法定通貨とする法案が米国の6州の議会で審議されている。金の価値は4月に2営業日で13%失われたが、ドルを信頼するより金と銀を法定通貨にしようとする動きが大きく衰える兆しはない。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策への不信感とドルの通貨価値が下落する可能性があるとの懸念を背景に、金を法定通貨とする動きが加速した。アリゾナ 州のブリュワー知事は先週、同州が金貨と銀貨を法定通貨として認可する法案に対して拒否権を行使し、この動きは後退した。法案が可決されれば同州は金貨と銀貨を法定通貨とする2番目の州となる可能性があった。

 ただ、依然として6州で貴金属を法定通貨とする法案が審議されている。民間非営利団体(NPO)、アメリカン・プリンシプルズ・プロジェクトの経済プロジェクトディレクター、リッチ・ダンカー氏によれば、年間ベースで12年続伸していた金相場の下落は重要な要因にはなっていない。ダンカー氏はインタビューで「金相場の下落で冷や水が浴びせられたとは考えていない」と指摘。「市場関係者は金を資産の保存手段とみている。価格が下落してもその認識が弱まることはないと思う。金は長期的な購買力の維持手段と見なされている」と述べた。

 ブリュワー知事は2日付の拒否権について説明する議員宛ての書簡で、金相場の下落については触れていない。「持続不可能な連邦政府の赤字の結果として」ドルの価値が下落する可能性があるとの見方に同意を示す一方、金と銀を支払い通貨として容認することに伴う「行政上および財政上の負担」を拒否権行使の理由として挙げた。(ペッペルに金銀をリンクさせる―兌換させるだけで手間の問題は解決する。 できないのはリンクさせる現物がないからだ)

ソース:ブルームバーグ



posted by kanji at 13:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替・通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金を支配する者が世界を支配する

−金を支配する者が世界を支配する−

多くの日本人はこれを金(かね)と読むだろう。

この場合は金(きん)と読む。

多くの場合、「きん」と「かね」は同じ意味で日本では使われているが、海外では逆である。

山本七平氏も自身のフィリピンでの戦闘記録で、フィリピン人から「オンリ ペッペル ノット マネー」と言われたことを書き残している。

金を支配する者が世界を支配できる!ロスチャイルドの罠にはまったアメリカと各国政府

古今東西、金に関しては陰謀説がたくさんあり、何が真実で何が嘘なのかはっきりしないことが多い。 しかし、それにははっきりとした理由があるのです。過去、そして特に20世紀は金をめぐる戦い(GOLD WARS)だったと言っても過言ではない。

過去の歴史を見ても、帝国の衰退と戦争の裏には「命を賭けた金の奪い合い」が絡んでいる。どうしてなのか? それは、その時代の支配者が金は究極のリアルマネーであり、「金を支配する者が世界を支配できる」と信じたからなのです。したがって、支配者は国民にペーパー資産を買うことを推奨しても、金を買うことを国民に推奨したりはしない。最も金を崇拝するもの達が「金は単なる金属だ」と言うのです。金を独占するために。過去240年近く世界を支配しつづけているロスチャイルド、彼らは世界の通貨発行権と金を支配する者が、世界を支配できると考えた。

ロスチャイルドの創始者であるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは1770年、ユダヤ支配による世界統一政府樹立を目指した団体「イルミナティ」結成を誓った。 その意志は、代々引き継がれ、ロンドン、ニューヨークを中心とする中央銀行を完全に支配し、富を築きあげた。後は世界中の金塊を奪うのみ。

20世紀を支配していたロスチャイルド家の当主はフランスのギー・ド・ロスチャイルドであり、彼は2007年6月に98歳で亡くなった。現在は息子のダヴィッド・ロスチャイルドが正当な当主である。

ロスチャイルドの私的機関である国際通貨基金(IMF)と国際決済銀行(BIS)により、各国の中央銀行が金売却に導かれ、ロスチャイルドに金を奪われることになる。 金利を生まない金を低い金利(リースレート)で中央銀行から借り、それを先物市場で売却することにより、ドルを調達。その資金で高金利商品で運用し各国の銀行は莫大な利益を得るようになった。

これに一番のめりこんだのは、JPモルガン銀行、チェース・マンハッタン銀行。しかし、相場が下がれば儲かるが、金キャリートレードは相場が上昇すれば、リースレート(ゴールド・ローン)も上昇し、金利の負担と相場の損で二重の苦しみにあい、破綻寸前まで追い込まれる危険性がある。1979年〜1980年にかけて金相場が暴騰した時、銀行は金キャリートレードで破綻寸前まで追い込まれたため、IMFと各国中央銀行は銀行救済のために保有金を大量に売却した。しかし、相場は下がらなかった。
裏にはロンドンとスイスのチューリッヒでロスチャイルドによる金買いがあったという。

1999年までこのようなロンドン・チューリッヒの買い VS COMEXの売りの戦いが続き、その間に各国中央銀行の金塊は銀行救済のために金は流出し続け、銀行は借りた金を中央銀行に返すこともなかったという。この結果、IMFの公表するIMF自身の3217トン、アメリカの8143トン、他フランス、スイスを除く欧州中央銀行の保有金はほぼ底を尽いたと見る人々は多い。

実際、アメリカ議会が米財務省に金保有高の公表を求めても答えたことは一度もなかったということだ。(米下院議員ロン・ポール氏談)極めつけは、以下リースレートの暴騰があった時のこと。1999年9月、金のリースレートは9%近くまで暴騰した。この時、金キャリートレードでJPモルガン銀行とチェース・マンハッタン銀行、他欧州・米国の銀行は破たん寸前まで追い込まれた。 そして、この9月にチェース・マンハッタン銀行は5000人の従業員をリストラし、9月11日、両銀行は合併し、JPモルガン・チェースとなった。 アメリカと欧州各中央銀行はロスチャイルドとの戦いに敗れ、奪われた金塊はスイスにあるという。


関連・・(日本の近代化とユダヤと皇室)
19世紀、江戸幕末の日本で倒幕の武力闘争を開始した薩摩・長州に鉄砲・弾薬の購入資金を提供したモルガン財閥のJ・P・モルガンは、明治維新政府の「生みの親」として、その代理人トーマス・ラモントを使い、日本の三菱財閥、三井財閥の「育成に力を注いだ」。モルガン財閥は、ロスチャイルド一族の代理人であった。

ロスチャイルドの代理人として、米国で、ロックフェラー一族に資金を注ぎ込む「窓口」となって来たのが、このモルガンであった。1930年代、日本が中国侵略を行う際、その資金提供を行っていたロスチャイルド=ロックフェラー・ブッシュ一族。その資金提供の「交渉窓口」であった在日アメリカ大使ジョセフ・グルーも、また、モルガン=ロスチャイルド財閥の一族であった。 ジョセフの従兄妹ジェイン・ノートン・グルーは初代J・P・モルガンの後継者ジャック・モルガンの妻であった。

この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち教育を受けていた。アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と九条節子であった。九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。

このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと、世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。 

天皇は、ロスチャイルドによる日本人奴隷支配のための「先兵」に過ぎない。天皇は、ロスチャイルドの「出先機関」である。

アリスの夫ジョセフ・グルーも、ハーバート大学時代、学生新聞「クリムゾン」の編集に携わっていたが、同じサークル仲間の友人に、キャボットが創立資金を出した麻薬専売会社ラッセル社の中国支配人であったルーズベルト一族のフランクリン・ルーズベルト(後の大統領)が居た。

一方、モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕を名乗っていたが、その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリスに「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。モルガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。牧野雪子は吉田茂の妻となり、吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。雪子は麻生太郎首相の祖母である。

このアリスという女性の出自、日本での教育・土着の仕方、そして「政治的動きの奇妙さ」は、明らかに幼児期から英才教育を受けた諜報・スパイの動きである。

麻生首相の麻生産業グループの親会社が、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュであると言う経済的実態関係だけでなく、こうして、キャボット=アリス=天皇・吉田茂夫妻=麻生首相へと、有色人種(黒人、アジア・日本人)奴隷支配の「帝王学の系譜」は「継承されて来た」

ソース:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=269729


この記述にはKanjiが知らなかったことが書いてあり、自分自身で検証して事実だと確認できたわけではない。

興味深いことが書いてあったので、記録に残している。

しかし、ロスチャイルドに関しては私もそう思う。

各国の中央政府が、金を下落させる意思を持つ者に攻撃され、その多くがロスチャイルドの元に集まって行った。

これは事実だ。

もっと言えば「アメリカの8143トン、他フランス、スイスを除く欧州中央銀行の保有金はほぼ底を尽いたと見る人々は多い」という記述さえも、アメリカやフランスもほぼ底をついていると見ている。

スイスはどうか? 例外ではないだろうが、底まではついていないと思う。

日本?

765tの金もとっくに在りません。

アメリカが勝手に使ってしまいました。
posted by kanji at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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