金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年05月02日

アベノミクス 4本目の矢

少し前コンビニの雑誌コーナーで本を手に取っていたら、おっさん雑誌で「アベノミクス 4本目の矢は庶民に突き刺さる!」と書いてあった。

なかなかうまいことを言う。

Kanjiは捻りの利いた、粋な言葉が大好きである。

アベノミクスの効能で円安になり、日経株価は上がった。

株式を買う余裕のある家庭はその恩恵を十分に受けたかもしれないが、毎日の生活に追われて株を買う余裕のない家庭は全く恩恵を受けていない。

給料が上がっていないのだから。

円安で輸入物価が上がり、生活必需品が上がって、見事に4本目の矢が突き刺さろうとしている。

矢は放たれ、真っ直ぐに飛んできている。

突き刺さる前に給料UPという盾が手に入りそうにないから、見事に手遅れ。

急所を外れることを願うばかり。

庶民は4本目の矢が突き刺さった状態を堪え切り、盾が手に入るまで奮闘する。

まるで落ち武者の如くである。

失血多量で死ぬ前に盾が手に入ればいいのだが。

5本目、6本目のTPPと言う名称の矢も飛んできそうだ。


posted by kanji at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 為替・通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

印度人もびっくり

印度人もびっくりした先月の金の大暴落。

吃驚するだけではなく、実際に買いに殺到している。

華僑と並んで抜け目が無くえげつない商売をすることでも印度商人は有名である。

やはり買い漁っているが、読者の皆さんはちゃんと買っただろうか?

いつまでも早打ちのKanjiだからと思っていてはいけません。

偶にはドンピシャのタイミングを当てることもあるのですから。


世界最大の金輸入国であるインドでは、先週に引き続き今週も各地の宝飾品店が買い物客で混雑している。過去30年で最大の下落を示した後、金価格が上昇するとの観測が高まっているためだ。

銀ディーラーのスリパル・ジャイナさん(77)は、金のネックレスを購入するため弟や娘、義理の娘と共にムンバイの宝石市場、ザべリ・バザールを訪れた。「金がもっと値下がりしないかしばらく待っていたが、再び上昇し始めたので今が買い時と判断した。 近く結婚式や行事があるわけではない。価格が下がったから買うことにした」と話す。

金相場は2営業日で14%下げ、約2年ぶりの安値を付けた。このため、米国やインド、オーストラリアでは金貨や宝飾品の購入が急増。需要増により相場は16日以降、約11%上昇している。ボンベイ地金協会によると、インドの宝飾品業者は供給確保のため1オンス当たり最大10ドルのプレミアム(上乗せ分)を支払っている。

ベルマル・シャマンダス・ジュエラーズ(ムンバイ)のパートナー、ラメシュ・パラジャニ氏は「価格が上昇し始めたため、皆、今買わなければ乗り遅れると考えている。先週以降、需要は非常に堅調だ」と述べた。    


ソース:インドの宝飾品店、今週も金の購入者でにぎわう−上昇観測で
posted by kanji at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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