金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年04月25日

Dr. Copper

ドクター・カッパーか・・・。

松藤氏が自身のブログで銅の暴落と世界恐慌を結び付けて何度も繰り返し予想してきたが、タイミングという点ではほとんど外してきた。

リーマンショックの時くらいか?

それ以外は銅もNYダウも通貨の暴落も大外れであった。

彼の予言的中率を過去から検証していくと、純粋な金以外ではその予想の的中率は甚だ悪い。


金の暴落がリスクオンで必要ではなくなったとまだ言っている人がいるけど、金といっしょに商品も下落しているところに注目する必要がある。

 やはり「ドクター・カッパー」(銅の動き)は正しかったと思うよ。 世界経済は減速しているということです。 金の暴落は「インフレヘッジがいらなくなった。」という理由が大きい。 デフレに向かえば当然金融緩和拡大期待がにょろにょろと出てくる。 しかもQE中だから単なる調整にすぎないかもしれない。 

 だけどアップルのチャートが示すものは買われすぎた分が期待はずれという結果だ。 アップルは現在最高値から43%下落中だ。700ドルに達した時は、どこまで上がるかという雰囲気でした。

 ゴールドもそうだったよね。そして無制限量的緩和にかかわらず暴落した。ベテランの豊島逸夫さんが
びっくらこいたぐらいの歴史的な下げだった。 中銀に逆らっているんだよね。

 シェール革命でアメリカ復活、住宅市場は上向き不動産価格は底打ち、自動車が売れてる万々歳。 株式市場は「過熱」していないから大丈夫?いや私は相当景気回復期待を織り込んでいると思いますよ。アップル→ゴールド→S&P500↓  どうですやろ? 
ソース:http://skywalker333.blog27.fc2.com/blog-entry-1928.html


景気減速→デフレ→金暴落

理論的にはこれで正しいように一瞬思える。 しかし、Kanjiには世界に狂ったように溢れ出ている紙幣を考えるとこれは、正しいようで正しくないと考える。

1929年の大恐慌の時代と違って、紙幣は金でしっかりと鋲留めされていない。

世界の国々で政府は殆どすべてが赤字に苦しんでいる。

どうしても予算が合わなくなるから、単純に紙幣を刷らざるを得なくなる。

デフレからインフレに変わる時は、ジワジワとではないかもしれない。

2000年に金の大上昇に気が付いた時から、今まで勉強して何度も考え直しても結論はやはり同じになる。

最後の一瞬で全てがパーになることだってあるのだ。

空が落ちてくるのを心配するようなものか?

本当に杞憂だろうか?


posted by kanji at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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