金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年04月08日

広告塔役、ソロスの発言

ジョージ・ソロスはロスチャイルドの広告塔のような役割を長年担ってきた。

こいつは実にクセモノで、特に金に関する発言を長年追ってきているが、わざと金を下落させる役割をする時があり、また逆にソロスが金を売ったというニュースが流れて金が暴落することもあった。

良くも悪くも金価格に影響を及ぼす人物なので、こ奴の発言もずっと追っている。

最近、こんなことを話した。

ソロス氏が円安雪崩を警告、グロース氏に続き日銀政策に警鐘

4月5日(ブルームバーグ):資産家で著名投資家のジョージ・ソロス氏は5日、デフレ脱却に向けた日本銀行の政策が円の一斉売りをもたらすリスクを指摘した。パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のビル・グロース氏に続いて黒田東彦新総裁の下での日銀の政策に警鐘を鳴らした。

ソロス氏は経済専門局CNBCとのインタビューで、「実際すでに起きていることだが、円が下落し始めれば、日本国民は円が下がり続ける可能性が高いと気付き、自分たちの資金を海外に移そうとするだろう。そうすれば、円は雪崩を打って下落する可能性がある」と語った。

グロース氏は4日に、黒田日銀総裁が目指す2%のインフレ率を達成するには円が現在よりもはるかに大幅に下落することが必要だと指摘した。

日銀は4日、2%のインフレ目標達成の期限を2年とし、これに向け毎月の国債購入額を7兆円強とする策を打ち出した。円はこの6カ月ですでに約18%下落している。

ソロス氏は日銀の政策について、「彼らがやっていることで何かが起こり始めれば、彼らはそれを止めることができないかもしれない」と述べた。

また、グロース氏は主要7カ国(G7)が自国通貨の上昇ペースを抑えるために日本に円下落のペース調整を求める可能性があるとの見方も示した。同氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、日本のインフレ率が「2%に近づくためだけでも、はるかに大幅な円の下落が必要だ」として、「G7がこれを容認することは疑わしい。ある程度コントロールすることが必要だろう」と語っていた。



気をつけなけらばいけないのは、彼の発言が思惑とは逆に動くように、まるでわざと言っているような時があること。

ソロスは円安に掛けてまた莫大な利益を上げたと言う。

日銀の黒田としっかり握りあった、インサイダー取引であろう。

ポンドの時もそうだった。

あれほどの取引を権力者の後ろ盾なくしてどうやってできよう?

もし、円安が続くとすればまだ暫くドルの延命が計られたということか?

いずれにせよ、金投資家は惑わされずにどっしりと構えとけば安心である。


posted by kanji at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョージ・ソロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。