金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年03月31日

金没収について考える 2

日本人は、絶対に東電の経営陣と現場責任者を裁判にかけて死刑にしなければならない。

福島県民だけでなく、関東居民も東京都民も今後放射能の影響で何十万何百万人も死んでいくのだから。

石原莞爾は、GHQに一番の戦争犯罪人について問われた時に「トルーマン」と答えた。

トルーマンは原爆で国際法で禁止されていた非戦闘員を総計100万人以上殺した。

「勝てば官軍」

今回の原発で勝者はいない。

敗者しか存在しない。 東電の責任者を裁判にかけて死刑にすることは、やらないだろう。 今後何百万人という日本人が、戦闘で一瞬にして殺されるのではなく苦しみ抜いて死んでいく。

以下を読んで欲しい。


…スタッフが声をかけると、勝俣は答えた。

「私はもう東電の人間ではないし、一線を退いたから関係ありませんよ」

勝俣らしい居直りだ。会長退任後は、日本原子力発電株式会社の社外取締役へと天下りしている。いまだれっきとした関係者なのに‥‥。

…シミュレーション結果を知っていて、何の対策も取らなかったのは、業務上の過失責任が問われてしかるべき「人災」である。

 東電を辞めようが何をしようが、勝俣には当時の社長としての責任は、一生問われるべきものだ。

 ところが、勝俣は一度も福島を訪れることなく、避難民に謝罪すらしていない。そして、孫と遊んでいたのだ。スタッフの問いかけにも、「政府に言って」「引退したんだから‥‥」と繰り返したのだった。

 福島県南相馬市に住む、70代の男性は憤る。

「私は寺の住職だから、ここにとどまるしかない。皆と協力して、街の復興のために頑張るつもりだ。ただ、放射能の子供への影響は心配だから、孫は母親と一緒に、親戚のいる宮崎に疎開させている。1年間で会えたのは、1度きりですよ。孫を遊ばせるのが悪いとは言わないが、福島に来て除染の手伝いでもしたらどうなのか。私と勝俣は同じ年代だ。さまざまな経験をしてきた私らが、復興のために頑張るしかない、と思っている。勝俣が隠居していることには、怒りを通り越して、情けない気持ちになる。これが、戦後の荒波を乗り切ってきた同じ日本人なのか」

アサ芸能プラス「東京電力の事故当時の会長、勝俣恒久(72)直撃取材にも鉄面皮を貫く」より。

権力者になった時日本民族というのは、歴史的にどうも老人に成るほどに醜悪になる傾向がある。

山本七平氏も同意してくれるだろう。

日本の権力者階級トップの老人達がしでかした不始末によって、日本の若者達、子供や孫達が癌で苦しんだり死んでいくことになる。

先の短い老人達の、あまりの醜い身の施し方には言葉が出なくなる。  子や孫に託す未来を醜い老人達が壊滅させた。

三島由紀夫よ。 あなたの死は無駄死にだった。 

「身捨つるほどの祖国はありや」

真坊さんならわかるでしょう? 大東亜戦争当時の老将軍や老戦闘指揮官の畜生に劣る所業を。 東京裁判での老将校達の醜い責任のなすり合いを。 そしてあなたも例外ではなかった。

日本国民が大量殺人犯たちを死刑にしないと、例えば東海地震が起きて2個目の原発ボカンを引き起こしかねない。 なにせ、100万人以上の殺人犯でも有罪とならないのだから、本気で死ぬ気で対策なんか取りっこない。

Kanjiもずっと円高と考えてきたが、原発がきっかけとなって長期的な日本の衰退を決定づけたかもしれない(それまでは必ず復活すると思っていた)。 

だから、歴史的なテクニカルポイント上の円安転換を招いたのだろう。

日本人民の怨嗟のエネルギーは、金持ちと在日朝鮮・支那人に向けられていくだろう。

在日達については、これまでの所業から当然の報いだと思うが、金持ち達はどうか? リスクを背負って起業して、雇用している社員より少しいいくらいの給料だけで働いているのに、踏んだり蹴ったりである。

政治家も役人も財源を金持の金銀現物没収に求めるのは、可能性として捨てきれない。 怒りの矛先をかわすと同時に、実益をも産む一石二鳥の策だ。 何しろ金銀は少なくとも余裕のある人しか持てないのだから。

日本人は世界で一番金を国内に貯め込んでいる国民らしい。 

国家としては、アメリカの命令で保有が許されないが、国民はたんまり持っている。 例えば、50%課税を実行しただけでも相当回収できるだろう。

そんなの嫌だ!という人は、香港では危なそうなのでシンガポールの銀行の貸金庫を利用するしかない。 最近ではシンガポールで民間事業者が、金なんかの倉庫業を始めて儲かっているらしいが、年月を経た信用がないので、主力はやはり銀行の貸金庫になると思う。

海外になんか持って行けない!という人は金銀ETFの冠三菱の信用を当てにするという手もある。 なにしろ、戦後の預金封鎖でさえ、株式は没収されなかったのだから(ETFは株式である)。 

Kanjiも早く商売で儲けて、金銀現物の心配をすることができるような身分になりたい。


posted by kanji at 14:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

金没収について考える

福島の原発ボカン(敢えてこのような言い方をします)により、不動産の資産性について考え直すきっかけとなった。

日本人はマサカが現実となったことを身をもって体験した訳である。 今の日本人には何が起きても驚かないかもしれない。

それはもしかしたら不感症なだけかもしれないが。 

不動産バブルが起こっている。 放射能汚染された不動産(REIT)でも馬鹿みたいに上がっているのは、理屈ではなく不感症だからなのだろう。 

REITバブルが起きている。

時代を超えて価値が不変で普遍なもの。 それはやはり金銀しかない。

農耕民族日本人。 21世紀において、その日本の歴史上初めて不動産いや土地の価値に疑問符が付いたわけである。

金についてはその価値が普遍であるが故に歴史的に国家に目をつけられてきた。

自由の国、アメリカでさえ実際に起こったことだ。 

原発ボカンの誰も責任を取る人がいない、どっかの無責任国家では金没収でも責任を免れうるのだろう。
posted by kanji at 03:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

所謂"エコノミスト"による金銀予測 2

所謂"金投資本"でやっと1980年の6,495円を更新するという予測が出てきた。

朝倉慶の最新刊『株バブル勃発、円は大暴落』で金は1980年の6,495円を更新すると書いてきた。

この朝倉慶の予測の的中率を過去の彼の予測から割り出すと、50%の的中率である。

こんな本も出していた。 『2012年、日本経済は大崩壊する!

大暴落どころか大暴騰である。 しかし、この朝倉何某、投資アドバイザーで高給を得ているらしい。 

エコノミストというのは仕事の成果を必ずしも問われないで済む数少ない職業である。 羨ましさ半面・・・。

読者の皆さんでエコノミストの本を過去から遡ってその的中率まで検証している人は少ないだろう。

過去に天然ガスの暴騰を断言したが、逆に暴落して天然ガスではKanjiも痛い目に遭った。

それ以来、Kanjiは朝倉何某だろうが、松藤何某だろうが、鬼の一徹、金銀一本に絞っている。

一刻も早く不動産にシフトしたい。

今は、宮崎 『世界は金本位制に向かっている (扶桑社新書)』を読んでいる。

金銀関連本を読み漁ってきたKanjiにとっては目新しい事は書いていない。 想定の範囲内なのだが、Kanjiも金銀本位制、少なくとも実物資産の世の中に向かって世界は確実に進んでいることに疑いを全く持っていない。

Kanjiの昔からの読者さんなら既知のことであろう。

金銀投資本を買う前に過去の的中率の検証を各自してみることをお奨めしたい。
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