金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年02月01日

通貨戦争

あまりに円安に振れ過ぎている。

必ず揺り戻しが起こるだろう。 その時に金はどう動くか? 予測できると言う人が居たら99%詐欺師である。

ロスチャイルドが語るなら別です。

対円で人民元なんか2006年頃の相場に近いところまで下落してしまった。 その間、物価(現物の商品)が確実に上がっているので、購買力で見れば2006年を下回ってしまったと言えると思う。

夜に明かりのつかないマンションをそこら中に建て、(速度はゆっくりであるが)不動産バブルが崩壊しつつある中国。 人件費の高騰に値を上げた外資系企業が、脱兎のごとく中国から逃げ出している状況。 加えて地方政府の発行する地方債が焦げ付きつつあるなかでどういう理由で人民元が高止まりしているのか?

人民元バブルである。 遠くない未来に確実に瓦解するであろう。

日本円も阿部ノミクスで通貨戦争に意図しないまでも参戦してしまっていることになる。

つい最近、通貨戦争について触れたが、日本国民も完全に無意識のうちにこの戦争に参加してしまっている。


<解説>
国防総省(ペンタゴン)は金融戦争シミュレーションを行っていた!
通貨が崩壊し、資産が凍結され、日本の金(ゴールド)も接収されてしまう!?
「ウォールストリート・ジャーナル」ベストセラー!

拡大する通貨戦争が世界経済を崩壊させようとしている。このままいけば、為替市場で始まった新しい危機がまたたく間に株式や債券、商品市場に波及し、パニックは世界中に広がるだろう。机上の空論ではない。同じことがかつて起きているのである。紙券通貨が崩壊して、資産の凍結、金の接収、資本規制という措置がとられたことは過去に何度もある。ドルは崩壊するのか。IMF(国際通貨基金)のSDR(特別引き出し権)が解決策となるのか。金本位制に復帰するのか。大混乱に陥り、悲惨な事態が続くのか。国防総省が実施した初の金融戦争シミュレーションの推進役を務めたリスク管理の専門家が、精緻なシナリオを描く!


円安に振れているせいで、アメリカ迄も文句をつけ始めてきているが、通貨戦争についてシュミレーション済みのペンタゴンはどういうシュミレーション結果と対応を描いたのだろうか。

世界一の謀略国家アメリカ。 第二次大戦でオレンジ・プランにより、計画通り日本を叩きのめしたアメリカ。 1971年のニクソン・ショックにより、人類の歴史上最大規模の献上金を日本からせしめていったアメリカ。 1989年のバブル経済も見事に破滅させたアメリカ。 

そして・・・世界中で紙のお金が信用を失おうとしている今、本尊のアメリカはどんな戦略を描いているのであろうか?

天才、石原莞爾なら予想できるだろうが・・・。 彼の頭の良さの1/10でいいから欲しいものである。


posted by kanji at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 推薦図書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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