金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年01月23日

金銀の近未来予測

長年、金銀の値動きを見ていて気が付いたことがある。

十分に調整期間が経ってから、テクニカル診断で弱気となったチャート波系を描いた後、スルスルと上昇していくという動きだ。

20130123goldchart.gif
赤マルで囲まれた個所を見て欲しい。

昨年8月31日近辺の赤マルの下値を2013年1月の赤マルで囲まれた下値を割ってしまっている。

通常であれば弱気と見るべきであろうが、Kanjiは逆に考えている。 金も銀もこのようなテクニカル的に弱気になった後で上昇していった場合の方がこれまで多いからだ。

20130123silverchart-1.gif

上は銀の5年物チャートであるが、左から数えて2つめの赤マルまでずっと右肩が上がっていくけれども下落する波系のチャートである。 それが21$近辺を上抜いてから実に倍以上もの上昇を示した。

そして3つ目の赤マルであるが、2つ目の赤マルとの間にある前回安値を下回ってしまっているが、その後上昇に転じている。

参謀本部としては、どうしても金銀を下落させたい向きが、テクニカル的に弱気の形になんとか強引に持っていっている証左だと考えている。

金銀に強気も弱気も居て、もう金銀は終わったという人もいるが、Kanjiは100%の強気である。 紙幣の歴史と実物の関係、歴史観のない人間が弱気に傾いていると判断している。

これで金銀が暴落するなら本望である。 投資は自己責任。 戦況判断は微動だにしない。

金銀ETFは頼むからもう少し待って・・・。


posted by kanji at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐慌前夜~今度こそ恐慌がやってくる!~

ここのところせっかく真坊さんがコメントを寄せてくれているので、ちょっと触れておきましょう。

"金鉱株"カテゴリーで今後ジパングにも触れていきますが、その前にそのジパングの代表取締役を務められている松藤氏の著作です。 恐らくこれまでのジパングの実績を知らない読者は面白く読めるのでしょうが、書評欄の辛口コメントは松藤氏を前から知っている読者さんの怒りを含んだコメントの様です(私ではありませんよ)。



内容は結構いいことも書いてあるのですが、散々煮え湯を飲まされてきた人には素直に受け取れないでしょう。

投資哲学とか云うのではなく、統計数字を多用した分析、チャート分析を中心に展開していった方が良かったのに。

残念ながら、彼の周辺にいる金持ち少数を除き、一般の日本人投資家には彼に対する信用が著しく失われています。

ジパングの今後の戦略としては、トロント市場でなんとか上場させて耳目を集め後に金バブルが本格化したら、日本市場に重複上場してブームの波乗りをしようとする欲深な投資家の資金を集める、これしかないのではないか?

それしかないと思いますが、どう思います禅師さん、真坊さん? 禅師さんはそれでも絶対に買わないと思いますが…。
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