金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年01月20日

金積み立て業者

世の中に100%安全なことはありません。

金銀現物でもそうです。 金銀現物を買って安心していても、最大最恐のリスク、「盗難」があります。 何千万何億持っていても、一瞬で0になってしまうリスクがあります。

金銀積み立てはどうか? 各社盛んに金銀積み立てを煽ってますが、はっきり言ってメリットがあまりない割にはリスクが高い。

金銀積み立てには、「特定保管」と「消費預託」という方法があって、積み立て会社によりその採用は異なります。

ちなみに、金銀積み立ての金銀販売業者、鉱山会社、証券会社を列挙すると


特定保管業者

田中貴金属工業
石福金属興業

エース交易


消費預託業者

三井住友銀行

住友金属鉱山
三菱商事
三菱マテリアル

岡藤商事
KOYO証券
楽天証券



以上の様になっている。  2012年から金銀積み立てを始めた楽天証券も入っている。

特定保管は、積み立てた金銀等を実際に金庫に保管するという方法。
保管業者が倒産した場合も、顧客が積み立てた金銀貴金属は金庫に保管されているので、資産は保護されるということになっている。

消費預託は、積み立てた金と同量の金を返してもらえる権利を有するということ。要するに債権。保管業者が潰れた場合は、破産法等で法律に定められた順位で返済されることになってますが、破産という極限状態でそれがきっちり守られるのかは疑問。 

リスクがある一方で、定期的に運用分をボーナス還元されるのがメリットなのだが、それを還元しない会社もある。 残念ながら楽天証券が該当します。

金銀の積み立てであれば、Kanjiとしては金銀ETFと変わらないとさえ思っている。

しかし手段として、金銀投資にはこのような方法もあるよということを提示しておきたい。


posted by kanji at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物売買業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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