金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2013年01月23日

恐慌前夜~今度こそ恐慌がやってくる!~

ここのところせっかく真坊さんがコメントを寄せてくれているので、ちょっと触れておきましょう。

"金鉱株"カテゴリーで今後ジパングにも触れていきますが、その前にそのジパングの代表取締役を務められている松藤氏の著作です。 恐らくこれまでのジパングの実績を知らない読者は面白く読めるのでしょうが、書評欄の辛口コメントは松藤氏を前から知っている読者さんの怒りを含んだコメントの様です(私ではありませんよ)。



内容は結構いいことも書いてあるのですが、散々煮え湯を飲まされてきた人には素直に受け取れないでしょう。

投資哲学とか云うのではなく、統計数字を多用した分析、チャート分析を中心に展開していった方が良かったのに。

残念ながら、彼の周辺にいる金持ち少数を除き、一般の日本人投資家には彼に対する信用が著しく失われています。

ジパングの今後の戦略としては、トロント市場でなんとか上場させて耳目を集め後に金バブルが本格化したら、日本市場に重複上場してブームの波乗りをしようとする欲深な投資家の資金を集める、これしかないのではないか?

それしかないと思いますが、どう思います禅師さん、真坊さん? 禅師さんはそれでも絶対に買わないと思いますが…。


2013年01月22日

金銀ETFの買い方

これまでの処、金銀現物と金銀ETF(金の果実シリーズ)の価格の乖離はほとんど起きていない。

野村金ETF等の酷い金ETFもあったが、Kanjiのブログを見に来る読者で金銀ETFを取引している方は、出来高・信頼性を考えても「金の果実シリーズ」に最終的になったでしょう。

金銀ETFが未だに健在であるということは、今まで金銀の現物売買していた人はその高額なスプレッド分損をしてきたという事になってしまう。

つまり、金銀先物取引や金銀ETFで取引していた投資家が正解で、金銀現物投資してきた人は失敗ではないけれども、高額なスプレッドの分損をしてきたということである。

金銀ETFに長期投資するなら、「貸株」設定にした方が良いが、残念ながら 「SBI証券」では貸株対象外で「金の果実シリーズ」で貸株をしているところは、一社しかありません。

詳しくは旧ブログの「純金・銀ETFの貸株料を毎月貰うには」や不動産ブログの「REITと株の配当を最大化させるには」を読んでください。
posted by kanji at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

金積み立て業者

世の中に100%安全なことはありません。

金銀現物でもそうです。 金銀現物を買って安心していても、最大最恐のリスク、「盗難」があります。 何千万何億持っていても、一瞬で0になってしまうリスクがあります。

金銀積み立てはどうか? 各社盛んに金銀積み立てを煽ってますが、はっきり言ってメリットがあまりない割にはリスクが高い。

金銀積み立てには、「特定保管」と「消費預託」という方法があって、積み立て会社によりその採用は異なります。

ちなみに、金銀積み立ての金銀販売業者、鉱山会社、証券会社を列挙すると


特定保管業者

田中貴金属工業
石福金属興業

エース交易


消費預託業者

三井住友銀行

住友金属鉱山
三菱商事
三菱マテリアル

岡藤商事
KOYO証券
楽天証券



以上の様になっている。  2012年から金銀積み立てを始めた楽天証券も入っている。

特定保管は、積み立てた金銀等を実際に金庫に保管するという方法。
保管業者が倒産した場合も、顧客が積み立てた金銀貴金属は金庫に保管されているので、資産は保護されるということになっている。

消費預託は、積み立てた金と同量の金を返してもらえる権利を有するということ。要するに債権。保管業者が潰れた場合は、破産法等で法律に定められた順位で返済されることになってますが、破産という極限状態でそれがきっちり守られるのかは疑問。 

リスクがある一方で、定期的に運用分をボーナス還元されるのがメリットなのだが、それを還元しない会社もある。 残念ながら楽天証券が該当します。

金銀の積み立てであれば、Kanjiとしては金銀ETFと変わらないとさえ思っている。

しかし手段として、金銀投資にはこのような方法もあるよということを提示しておきたい。
posted by kanji at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物売買業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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