金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2012年12月04日

資産消滅の懸念

私は、金銀に対して未だ強気なのは不変なのだが、どうにも消せない懸念が残る。 『通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した!』にも読んで、やはり以前から抱いていた懸念が再燃してしまうのだが、もし株式(金銀ETFを含め)が消滅、つまり証券会社ごと無くなってしまうような事態は起きないか?

常識的に考えれば、絶対にあり得ない事態だが、金銀が輝きを放つ大恐慌の事態というのは、それこそ1929年時とは比べ物にならないくらい現在は世界が繋がっているので、全世界同時大恐慌になる可能がかなり高い確率で考えられる。

その時に、株式という資産は保全され得るのか? 金ETFの欺瞞性はもう広く知れ渡っている。 フィジカルの金銀が紙の資産を打ち倒すとエリック・スプロットは何度も繰り返し述べているがそうなった時に、紙の金資産、金ETFの扱いはどうなるのか?

あまりにも不透明である。 では不動産か? 資産デフレが続く日本で恐慌の時代に金銀より安全性が高いなんてとえも思えない。 

では現金か?紙のお金だよ。 世界中の紙幣が子供銀行券になろうかという時にそんな気にはとてもなれない。

消滅ではなく、没収か? 無政府状態にならない限り考えられない。 Kanjiはどうにも漫然とした懸念を持つだけで明確なイメージが沸いてこない。

上場株式ではなくて私設株式の形で資産を持つ。 金銀現物で持つ。 田舎に安全な避難所となる不動産を構えておく。 これ以外で安全な形はあるだろうか? 現物で持ったら盗難や略奪の可能性もあるからケースバイケースであるが。

次の時代の貨幣の形を考えるよりも、消滅するかもしれない資産で今のうちに自己投資が一番良いかもしれない。 自分の内に貯め込んだ知識や語学能力は死なない限り没収されないのだから。


posted by kanji at 14:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替・通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

底値を切り上げつつあると判断ス

前回の記事を書いた次の日、値を半分以上戻したと思ったら、また上から叩くかのように下落。

しかし、前々日の急落時の下値まで下落せず、途中で再浮上して場を終える。

金銀の動きだけ見ていては状況を見誤る。

同時に金銀鉱株の動きも見なければいけない。 やはり前回の判断を修正する必要なしと分析ス。

1,676$を下回らずに1,800$を抜いていく金未来予測をする。

全く、もたもたせずにさっさとケリをつけて欲しい。

勿論、大恐慌の話である。
posted by kanji at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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