金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2012年08月15日

"松藤艦隊"謎の反転

本日は敗戦(潔く敗戦としましょうよ)記念日です。

旧ブログから、私が批判してきた自称・日本で唯一の金鉱株"ジパング"について書き遺すことにします。

私はもう何年も前に大敗を認め、耐えがたきを耐え撤退しました。 金上昇に気がついた初期の絶好のタイミングで、赤城・加賀・飛龍・蒼龍を失ってしまったようなものです。 とんでもない大打撃でした。 十分に利益が出ている金銀急騰の後半戦ではなく初戦です。

投資元本を初期に失うとその後の挽回がどれだけ困難なことか。 理解できる人は少ないでしょう。


ジパングは来年3月一杯(3月まで保てばですが)で日本の株式市場から追い出されてる筈ですので、今年が最後の夏です。 所見を書き遺しておきます。

私が戦史や歴史に範を求め、教訓や時には皮肉を残してきたのは皆さんご存じの通り。

戦史や歴史には、なぜ?と後から考えてですが、理解に苦しむ行動が実に多く見受けられます。 

直近で例を挙げると、ダンケルクの戦いで英仏軍30万を無傷でイギリスに撤退させたヒトラーの不可解な行動。 殲滅させていたら(赤子の手を捻るくらい容易だった)、大幅な戦力ダウンと伴にチャーチルの首相の座も危うかったでしょう。 真珠湾の第二次攻撃の中止(一体作戦目的は何だったのか? 最大の目的は空母の殲滅ではなかったのか?)。 そしてレイテ沖海戦での栗田艦隊謎の反転(これも作戦目的は?)。

連合艦隊が壊滅したレイテ沖海戦に例えます。 "松藤艦隊"謎の反転について。 艦長は今までの繰り越し損を一掃しておきたかったんでしょう。 しかし…"金鉱株投資会社"ではなく、"金生産会社"を目指していたなら、なぜ税金のメリットを享受した後にでも、予想通りカンビオールの株価が下がった時再参入しなかったのか?

真坊さん、彼に会ったら聞いといてもらえませんか?

艦長ハ"戦争目的"ヲ理解セザリ、"作戦目的"サエモ理解セザリ。 タダ、艦隊決戦(キャピタルゲイン)ヲ欲スノミ。 挙句、屑鉱山ニ自ラ吶喊シ、遂ニ消耗戦ニ至ル。 

補給(キャッシュフロー)ノ重要性ニ最後ノ最後ニ気付ク。 シカレドモ時既ニ遅シ。
 
旧・皇軍ト同ジ過チヲ犯シタリ。

彼ヲ知ラズ、己ヲ知ラズ。 自ラノ言行不一致ニ気付カザリキコト甚ダシ。


旧ブログでも書きましたが、艦隊決戦(キャピタルゲイン)に拘って、補給線(キャシュフロー)を軽視して自滅した旧日本軍そっくりです。 恐らく、ワンマン甚だしかったこの艦長は私に指摘されて初めて蒼くなって気がついたことでしょう。 というか、この言い方でしか彼は気がつかなかったでしょう。 

小学生の頃、旧日本軍の過ちについて相当憤慨した筈です。 私もそうでしたからわかります。 しかし、まさか自分自身が同じ過ちを繰り返していることに露ほども思わなかったことでしょう。

これまでの彼の戦闘を観察していると、友軍の糧秣を奪って一式陸攻に詰め込んでいるように思えました(陸軍機じゃない!とか細かい話はやめてくださいね)。

せめて"帽振れ"で見送って差し上げようと思ってましたが武士の情けでワレ反転ス。 天佑神助のあらんことを。


posted by kanji at 00:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 金銀鉱山株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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