金銀投資作戦参謀本部T・U

2011年07月24日

金銀ETFについて

以前からの私のブログの読者さんは、わかっていると思いますが、私は今でも金銀ETFを所有しております。 なぜか?  勿論、金銀現物を買ってそれを売買した方がよほど安全だと思います。  なぜそうしていないのか? 日本の金銀販売業者のあの手数料の高さ(及びスプレッド)は、あまりにも高すぎる、はっきりいって暴利です。 そして過去の株式投資の損失を売却益で未だ埋めきれていないから。 金銀ETF崩壊前(化けの皮が剥がれる前まで)は、損失を埋めきるまではトレードするつもりです。 私には税金上の理由が大きいです。

但し、その時間はもう残り少ないでしょうから、皆さんお気を付けて。

私は、趣味の一つが読書でもあり且、金銀に投資していることもあってこれまで出版された金銀関連本はほとんど読んでいます。  当然不動産本も数多く読んでいますが、少し読んであまりにも内容が薄かったり、とんちんかんなものは買っていません。  不動産投資初心者は、以前に私が紹介した2冊読んだだけでも、目からウロコでしょう。  金銀に関連するもので、私が一番影響を受けた人は、『金本位制復活!』(彼の最新刊)の著者、高橋靖夫さんです。  

彼の重大な業績については、何度も紹介したので今さら説明不要ですね? 実はアメリカが多量の金を保有していて金本位制復活で、第二次パクスアメリカーナを狙っているという決定的な過ちがありますが、100%未来を当てられる人なんてこの世にいません。  

純金争奪時代 金に群がる投資家たちの思惑 角川SSC新書』等の著者・金投資世界の大御所、亀井幸一郎さんや、日本で唯一の金山会社の社長さんなんかも、過去の著書で金ETFを疑いもなく、紹介したり推奨したりしています。

金銀については、頼れるのは自分の頭だけです。 今までどれだけ勉強してきたか、どれだけ実績を残せたか、誰の言うことが多く当たって、誰の言うことが多く外れたか?  皆さんも自分で検証して、最後は自分で判断しましょう。

ただ、私の不動産についての予測、これは外してきていないと思いますが、如何? 証拠は全て過去記事にあります。 2011年1月4日、REIT指数の天井を当てたことや、REITミニバブルが到来していることを当てたことを始めとして。
posted by kanji at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

「金の果実」シリーズの投資リスク

先日、金銀ETFはいつまで投資できるのか?と書きましたが、
「金の果実シリーズの投資リスク」を皆さん良く読んで各自判断してください。

私が気になるのは、特にこの辺です。

C指標価格と一口あたりの純資産額(取引所開示)の乖離要因
本信託は、貴金属地金を高水準の割合で保有(高水準の割合って…おいおい…)することで、指標価格に連動することを企図していますが、次のような要因があるため、結果として指標価格と一致した推移をすることをお約束するものではありません。
消費税等の相当額の授受又は信託報酬等の支払い等のために一時的に金銭を保有する可能性があり、本信託の信託財産はすべてが貴金属地金のみとはならないこと。
信託報酬等のコスト負担があること。
信託設定(追加信託を含みます。)時に受託者が消費税等の相当額につき本信託に貸付けを行った場合においては当該消費税等の相当額が本信託に還付されるまでの間の借入金の金利負担があること。


SPDR等の金銀ETFも、私のブログを読みに来る方で、金銀現物の裏付けがあると信じている方はほとんどいないでしょう。 それじゃあ日本は?信用できるのか? 三菱信託の冠を100%信用したいところだが…

参考になればと思って紹介しておきます。
posted by kanji at 15:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

暫しお待ちを

今週から夏風邪をひいてしまって、鼻水は出るわ、節電で暑くてたまらんわ(風邪ひいてても暑いんですよね…)、だるくて集中できんわですが、短い記事でも更新しようとPCの前で鼻水拭きながらこれを書いてます。

ブログを休んでいる間に、金が1600$を更新しましたね。 本来ならば節目でチャート画像付きの記事を書いてましたが、もう今さらですね。 

金銀ETFはいつまで投資できるのか?もし、株式市場で損を出してなくて3年間の損益通算がなければ、現物を買って本業に集中しているのが、結果的には一番効率がいいでしょう。  せっせと働いて紙切れを貰い、本当のお金を買うのです。 ただし、以前にも書きましたが、究極のバブルと言ったソロスや金銀ネガティブ派も数多くいますので、皆さんの立ち位置で方針は180度違うことになります。

あなたはどこに立ちますか? いや立たないで眠ったままというのもありですね(笑)。

いい機会です。 今まで金や不動産関連の本を当ブログでも紹介してきましたが、読んだ人も読まなかった人ももう一度調べてみるといいと思いますよ。  誰が当たっていて、誰が外しているのかを。  活字になってしまってますから、逃げようがありません。  過去に金ETFを推奨していたりした金関連本もありますから。  そして私の不動産推奨本とこれまでの見通しを。

少なくても不動産関連は外してません。 一応プロですし、今でも勉強していますから(笑)。 

でもこの世にはプロを自称して、さっぱり当たらない人や大損ばかり出させている人もいますから、良く見極めてください。

先日、大手財閥系家主にお昼をごちそうになりながら、例の「婆さん芸者」の話を一席ぶってきました。  
「あらためて言われるときついですね〜」とのこと。  詳細は書きませんが、苦笑いされつつも納得されました。 曰く「確かにそういう面もありますよね」、私「そういう面もではなくてそういう面がほとんどでは?」。 またまた苦笑い(※苛めているわけではありません)。  彼の口からこれ以上言わせるのは酷なのでここまでにしましたが。

私も業界の地位向上や将来のことを考えずに、商売(ビジネスではなく「商い」です)に徹すれば同じ事をやるでししょうと以前に書きました。 私もお人よしではありません。 嫌な問いですが、読者の皆さんもそうでしょう?

金銀の後、私は不動産の世界に戻ります。 この世界は信用第一。 

山を掘るのではなく、投資してくれたお客の懐を掘りつくしてしまった例もあるから尚更自戒。 お客さんを儲けさせれば、結果的に必ず戻ってくる。 そうじゃない時は?知りません(笑)。  
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