金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2011年07月29日

これまでの投資成績

先日、銀ETFに向けていた資金の一部を商品ETFの購入に移したことを書きました。
 
今日はここまでの私の投資成果を検証したいと思います。

2001年、金の上昇に気がついた私はジパング(嗚呼…)と住友金属鉱山の2社に集中投資しました。 結果、ジパングは購入資金の1/10倍で忍びがたきを忍び損切り。 住友金属鉱山のトレードでは元手を5倍に増やせました。 
そこから、金銀ETFのトレードでは戦略的損切りを1度したのみで他は全勝。 ここまで右肩上がりですから当たり前か…。 他には日本株と香港株ベアファンドでは大きな損切り。 金鉱株ファンドは若干の+。 皆さんには黙ってましたが、他には天然ガスETFと小麦ETFのトレードでは全勝。 東電は若干の-。 他若干の+が少々。

一方、トロント市場ではジパングが縁でアポロに集中投資(トロント市場に投入した資金の半分)、結果元手の2/5で損切り、それ以外ではRand GoldやNew Mont等のトレードで徐々に回復。 その後、金融ベアETFのHFDと金鉱株Osiskoに投資。 HFDは失敗、Osisko成功で+-0。  その後は私の好きなSilver Weatonでは全勝。 しかし、Rubiconでは買値の3/5で損切り。 銀ブルETFでも若干ですが全勝。 結果、トロント市場では投入資金の2/3を回復したのみ。

とここまでの処、日本市場に投入した資金はジパングの大損害をほぼ回復し、元手+-0…(自分で自分を褒めてあげたい…一時は元手の4/5!を吹き飛ばされて、1/5になった資金からの再スタートでよくぞここまで…)

しかし、トロント市場では未だ元手の2/3の回復。 これまでの処は日本とトロント合計して元手の回復にも至っていませんが、かなり勝率を上げてきた事は確か。  随分と高額な勉強代になりましたが、先日の銀ETFと天然ガスのETFへの資金投入及びSilver Weatonへの投資でやっと出口が見えてきたと思ってます。  ETFの化けの皮が剥がれるまでにもう一度チャンスがある(最後だと思いますが)と判断しました。

現在の私のポートフォリオは

純銀ETF   1 
天然ガスETF  1
Silver Weaton 1
Great Panther 0.3

の比率です。

当たり前ですが、自分で確信を持てるモノしか投資してはいけない。 当たり前すぎる事ですが、頼れるのは自分だけです。 皆さんも私のこれまでの苦闘を参考にしてください。


posted by kanji at 01:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 金銀鉱山株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

天然ガスETFを購入

これまでジパング・アポロ・ルビコンとこの順番で大損害を出してしまったが、悪いことばかりではない。  おかげさまで相当勉強になったし、自分が確信をもった株や商品ではかなりの確率で(最近は)勝っている。 初戦の損害が大きすぎて今だ元本回復にも至っていないが…。

本日、上記の天然ガスETFがすごい出来高を記録しましたが、銀ETFに振り向けていた資金の半分を移行しました。

このETFは元々現物で担保されている商品ではありません。

天然ガスが歴史的な安値に停滞していることが購入の理由です。  ジム・ロジャースは言いました。 通りの角に落ちているお金を拾うように投資すると。  私には天然ガスがそう見えました。

20110727天然ガス25年チャート  20110727天然ガス5年チャート
 天然ガス25年チャート   天然ガス5年チャート

三角保ち合いを形成しています。 


20110727天然ガス2年チャート
東証天然ガスETF2年チャート
 
底値を長期間形成しています。


恐慌発生に巻き込まれる→産業が停滞→天然ガス更に暴落 

となるか?それとも

原発建設の停止・停滞により→火力発電による天然ガスの需要増大→天然ガス暴騰

となるか? 私は後者に賭けました。  原油を始めとし、あらゆる素材価格の上昇と人件費の上昇、もはや新規で開発するには採算をとるのが難しいとの判断です。  Goldの300$割れ当時に似たような状況が現出していると考えます。

その結果は如何に? 私はジパングという前科があるので信用がないのを承知の上で公開しておきます。 後々では証拠になりません。 読者に約束しますが、元本回復に至った時は、当ブログで告知します。  
posted by kanji at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉱山株以外の株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

中国版新幹線脱線! 

中国の新幹線事故がニュースに出ています。 ついこの間、中国が新幹線技術を特許申請するなんて報じられて、川崎重工の社長が「契約を守る大人の国になって…」なんてマヌケなことを言ってましたが、中国人に契約を守らせることなんてできっこないだろうに…。  今まで私も様々な歴史書籍を紹介してきましたが、アヘン戦争以来の外国人によって書かれた腐るほどの書籍に嫌というほど書かれています。 以前にも触れたアメリカ外交官ラルフ・タウンゼント著『暗黒大陸 中国の真実』。 契約を守らないどころか恩を仇で返すのが中国人ということが良くわかります。 少し読んだだけで一目瞭然なんですが…。 本も読まない社長なのかな? 別に本を読まない人でも地頭がいい人なら問題ありませんが。 

  20110725中国新幹線         20110725中国ロシア戦闘機パクリ
中国が新幹線技術を特許申請    ロシアの戦闘機もパクリ


新幹線技術を中国に輸出するんだから、当然技術漏洩を前提とした契約をしていたと思っていましたが、どうもその感じはなさそうです。  私も以前の記事で、中国人に不動産を貸すなら契約が守られない事を前提に、損害を金額で換算してそれでも良ければ貸すと書きました。 過去記事に証拠がありますので、読者の皆さん確かめてください。

この程度の認識でよくぞ一部上場企業の社長が務まったものですが、「契約を守る大人の国になって…」のこの発言は墓穴を掘ってしまったことに気付いていないのでしょうか? ネット上で嗤われてますよ。 今回の事故で少しは溜飲を下げたかもしれませんが、今度はいけしゃあしゃあと日本に保証を求めてくるかもしれません(笑)。  冗談ではなくそういう国いや国民性いや人民性です。  これ以上、転ばぬようにしてください。  自分の足で中国を見、自分の言葉で中国人と語れば気がつかないはずはないと思うのですが…。 

その事故を起こした中国版新幹線『和諧号』、路線は違えど私も何度か乗った事あります。  乗り心地は悪くないというか良いですよ。  乗れば日本の新幹線を基にした車両だと一目瞭然です。

2003年頃JR東海幹部 の発言
「新幹線は外国に投げ売りするような技術ではない。高速鉄道を自力開発しようという中国に最先端技術を売ることは、国を売るようなものだ」。

20110725中国新幹線2
中国高官の反論 笑えます!

記事より抜粋。
中国高速鉄道は建設・営業コストや企業の資金力といった面で日本の新幹線より優位に立っており、国際競争で苦境に立たされている日本が、島国特有の危機意識の高さも相まってこのような疑問を持つのは不思議なことではない、という「余裕」のコメントも見られた。


東日本(JR東海)の葛西敬之さん、あなたの認識が正しかったことが証明されましたね。

20110725中国新幹線JR東海
JR東海会長「リニアは売らない」に
「けち!」の声4割=中国アンケート

これが日本の技術系企業に警鐘となればいいのですが。

P.S 真坊さん、出入り禁止は解除してますのでもし書きこまれるならネームを変えないでお願いします。
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