金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2011年03月12日

地震と不動産

地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

また、読者の方で地震被害から立ち直ろうと奮闘されている方々、頑張ってください。


私は都内在住です。 昨日徒歩で4時間以上かけて自宅へ辿り着きましたが、鍵を開けて中へ入ったら大変な状況になってました。  私の部屋には大量の本があるので(恥ずかしい本ではありませんよ! 残念ながらそんなのに満足できるくらい若くありませんし…)、部屋中に散乱しているのを見て何もやる気が起きずにすぐ寝ました(ガスもストップしてたし…)。

午前10時過ぎに私の顔に乗っかった(いつの間に!)本の重さで目を開けてニュースを見てました。  

昨日自宅へ徒歩で戻る途中、古いビルから窓硝子が地面に落下しているそばを何度か通り抜けながら考えました。  硝子の直撃で負傷した人が何人いただろうかと?  そして不動産が持つ、地震による物理的経済的ダメージというリスクを考えた時に果たして割に合うのかと?  当然ですが、普段から考えて自分の中では既に結論が出ていますが、それでも私は不動産へ向います。

都内で不動産を所有している方で、地震保険に加入しているオーナーもごく少数ですがいるでしょう。  もし、不動産オーナー業で儲けようとしたら地震保険に加入していても割に合わないんですよ、残念ながら日本では。  もし、保険支払要件を満たす地震が起きた時には、私は保険がちゃんと支払われることはないだろうと考えています。  そんな巨大地震が東京でおきたら保険金支払額は天文学的な数字になるでしょうから。  計算上では貰えても実際に手元に入ってこなければ意味がありません。  それに地震保険料の高いこと!  収益が相当に圧迫されるのです。

私は常にビジネスというより、商売(あきない)的な感覚を私は常に持つようにしています。

※同じ記事をトロントブログにも掲載しました。

※本記事は3/12(土)に掲載しました。  掲載後、地震そのものよりも津波の被害のあまりの大きさに被害者の気持ちを考えると時期尚早と判断し、一旦非公開にしました。  私も微力ながら早速募金させていただきました。 


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