金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2011年03月31日

懺悔の記録

昨日、引け間際の東電株の大量買を外資ヘッジファンドの大量購入と判断し、本日成り行きで東電株521円で始値買いするも、ストップロスで485円で損切りしました…。

あれだけNYや香港市場の空売りで痛い目に遭い、東証の空売り(最初は空売りが早すぎて踏み上げ炎上。 一時はどうなることかと思いましたが)で積み上げてきた利益がほぼ吹き飛びました…。  なんという意志の弱さか…我がことながら呆れて自分が嫌になります。

ただし、これまで散々ドーントレス急降下爆撃機(わかる人だけで結構!)のごとき株式で痛い目に遭ってるので損切りは速攻で行えるようになりました。  

昨日の最安値を一時割り込み同値で引ける…まだ調整が足りないということか?  

恐ろしい市況が到来しそうな予感。

再度自分に言い聞かせます。  忘れないように。

「この馬鹿! お前はタイミング取るのがヘタクソなんだから金銀だけにしとけ


posted by kanji at 22:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

資産価値消滅の恐怖

私のブログを見に来る方の中には、恐らく不動産オーナーもいらっしゃるでしょう。  まあ、私のブログの存在はオーナー業の方には教えてませんから、完全に金に興味があってそこから繋がった方ですね。

先日、一般の本屋には売ってない本ということでご紹介しましたが、読物としては正直退屈かもしれません。  ただ、本屋に溢れるアパマン家主のススメ的なモノでなく、商業用不動産の分析が書いてあるのが注目するところ。  初心者向けでは飽き足らない人は参考になりますよ。 読んでください。  それに対し、税理士の本はね…。  あの通りにやったら恐らく…いや間違いなく…斟酌してください。  ありゃ、中学や高校時代のラブレター的な恥ずかしい…代物ですな。    

でもね、この本(税理士の方じゃなく)の中でもJ-REITについては建前的な事しか書いてありませんよ。  私が良く使う「婆さん芸者」又は「親(不動産)会社の姥捨て山」的なグサリと真実を抉り出すような事は。 ある知り合いの方はこう言いました。

「Kanjiさんは婆さん芸者と言うけれども、中には新しい良さげな物件も入ってるじゃない?」

そりゃそうですよ…。 婆さんばかりだと、あまりにもあからさまじゃないですか…。  逆にほとんどが、婆さんの中に、若くてきれいなのも入れとけば、視線は婆さんから外れます…。  お店に入って見回せば、いるのはオネエさん方ばかり、でもその中にわずかでも若くて美形がいれば、全体としてそのお店はダメなお店の烙印が(お客さんの中では)押されないかもしれません。  その光景を見て、レジ近くでオーナーのマスターが独りほくそ笑む…。  
  
女性読者の中には嫌悪感を持つ人もいるかもしれませんが、これ以上の例えがあったら教えてください。  同業の方々、どうですか? …私は結構というかかなりはっきりモノを言うほうですが、それで随分と損してきました。  口は災いの元ということで今は静かにしてますけど。  でもここでは、読者さん達にはお伝えしましょう。  守秘義務に抵触すること以外は。  元より女性からの読者なんか求めてません。  


―――また、、、本日も前座が長く…ということで、掲題の恐怖感を自宅だけでも、関東圏に持っている方々は現在進行形で味わっていると思います。  その内、金銀のピークが見えてきたら、解決策の一つとして世界の不動産の紹介もしますかね。  

P.S 本日は小室直樹も散々指摘してきた日本人の宿痾「日本ではエリートが責任を取らない」をご紹介しておわります。

20110328原発記事
【現場に踏みとどまる原発作業員に「死の危険」 仏専門家が増援呼び掛け】

2011年03月27日

見たいものしか見ない、いや見えない

昨日、親戚の通夜に出席してきました。

久しぶりに兄弟が揃いよもやま話をしてきましたが、印象に残った話を一つ。

私の妹は公認会計士と結婚し、自身も税理士業務をやっていますが、妹が6年程前に買った総額5,000万円自宅についての話。  

普段から数字を扱って、中小企業の社長に経営指導をしているはずなのに、自身の財産の減価(今売却すれば、3,500万円程度でしょう)に話が及ぶと、とたんに話に説得力がなくなる。  毎日数字を収集し分析してるんだろう?と意地悪く追いつめると、まるでこちらが悪人かのような反撃。  「あの物件は二度と出ない物件だから」と強引に自分自身を納得させている。

二度と出ない物件―なんだか不動産営業マンがクロージングで使うかのようなセリフ。 

自分の妹だからそこまで言いましたが、他人であればそこまで言いません。  妹の名誉のために言いますが、普段はとてもしっかりしている。  女性に多い、攻め(起業や拡大)は得意ではないが、守り(得られる収入の中で所得を最大化する)に強い。  その点では十分に評価していたので、意外ではありました。

私も職業柄、社長や総務部長と話す機会が多いのですが、優秀な経営者でも不動産について驚くほど理解してなかったりすることがあります。  まあ、でもなければ私の出番はないのかもしれませんが…。  

これをご覧になっている社長や担当者さん、あなた達のために本日は、商業用不動産についてとキャピタルゲインの考え方を取り入れた不動産本を紹介します。

不動産マーケットはこうして勝ち抜く

いいですか?  富裕層でもない限り、不動産はあらゆる資産の中でもかなり大きな比重を占めると思います。 無知や判断力の欠如により、あっという間に(と言うよりも知らぬ間に)損失を抱えこんでしまうものです。

わずか数千円の本でもしかしたら、何千万円も損することを回避することができるかもしれません。  この本は普通の本屋には置いてませんよ。  本屋にある不動産投資本は、「元手0円から○億円の資産(ほとんどが負債)を作った!」とか「私にもできた!不動産で年収○千万円」とかね。  購買意欲をそそるために、素人でもこうやれば金持ち父さんに! I hope so . 

先日ご紹介した不動産絶望未来の著者は「未だにあんなものに騙される者がいるのか?」的なニュアンスで書いてましたが、私はそこまで言わないでおきましょう。

反面教師として理解して欲しい本です(買う価値は無いですね)。 数字のスペシャリストがこれですよ。

大家さん税理士が教える 不動産投資で効率的にお金を残す方法

この税理士さん大丈夫?  これ以上は余計なおせっかい。 
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