金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2010年01月18日

“プロの矜持”

昨日は少しばかり大人げない記事を書いてしまいました。

私は“プロフェッショナルの矜持”というものを大切に考えており、信頼してくれる人を裏切る行為や成果も出せずにお金を貰ったりすることが許せないのです。  

もし、私が集めたお金で私がプロとして飯を喰ってる不動産で長年配当金もなく1/10に減価させるような損害を出してしまったら、恥ずかしくてこの道で生きていけません。  自分自身が許せないでしょう。  しかもお金を集めた当時より、不動産価格が3倍以上になってるにも拘わらずこの結果では…  想像するだけで、恥ずかしさで身を焦がしそうになります。

“プロ”とは一体何なんでしょう?  日本には昔から“職人気質(かたぎ)”という言葉があったはずです。  それこそ中途半端な作品や結果ではお金を貰うことすら恥ずかしく感じる粋な言葉が。

私がここに書き記したプロの矜持や職人気質を、プロを自称する人に求めるのは傲慢なことなのでしょうか?

私は既に損失を確定していますので、これ以上お金を出して拘わることはありませんが、このような事には我慢することができないのです。

プロフェッショナルでない者がプロフェッショナルを自称してお金を集め続けることについて― 皆さんの意見を聞きたいです。

※ただ、昨日のような書きなぐりのような記事は、私もいささか大人げない書き込みだと思いますので、限定記事にしようかと思っていますが読みたい方いらっしゃいますか?  暫くは非公開にしようと思ってますが…。


posted by kanji at 21:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

ある男の物語

どうやら、私のブログにどこぞの上場会社の社長がわざわざ覗きに来て、悪口を書いているようです。  具体的に衆人を納得させられるような説得力のある悪口や反論なら私も大歓迎です(本当に!)。  しかし、いつも説得力のある話はありません。  どうしてでしょう?

仕事柄、私も上場企業の社長を何人か知っております。
皆忙しく本業に精を出してますので、とても私のような一日300〜400人程度の閲覧者しかいないような零細ブログを覗きにくるような暇人はおりません。  きっと、今頃は株主価値を少しでも上げようと必死で仕事をしているでしょう。 残念ながら私は7年間配当もなく、最終的に1/10以下の株主価値になってしまいましたが、今後1.2年で必ずや株主価値を数千倍に上げてくれるでしょう(でなければ1株で家一軒を買える計算になりません)。  あんなに何度も公衆の面前でシャウトしてたわけですから間違いありません。  株主さん達は大いに期待できますね。


2001〜2002年、私は私を信頼して資産を増やしたいという人から、多額の出資を受けました。 「1株で家一軒買える!」と今考えると少しビッグマウスだったと思いますが、とにかく価格がこれから数年で数倍になることが確実に予想できたので、私が運用しなくても業界平均くらいのパフォーマンスは容易に達成できるはずだったんですけでね…。  

しかも、日本に私の競争相手は皆無です。  皆さんわかります? 競争相手がいないことがビジネスにとってどれだけ有利か?  しかも決算末の棚卸では在庫の価格が年々上昇していってます。 通常在庫の価値は毀損することがほとんどだと思いますが、私のビジネスは在庫の価値が年々上がってくんですよ!  こんなおいしいビジネスないでしょう?  競争相手がいない上に、棚卸で価値がどんどん上がっていく― 。  これで儲からない方がおかしいでしょう?  

何? 実際に儲かったのか? ですって? まさか私の著作を読んでないのですか?  「日経平均で400%のリターン」「カナダ株で100億円以上儲けた」って書いてあるでしょう? 買って読んでくださいよ。 全く…素人はこれだから困る…そんなに儲かるのなら金を掘るより、株式投資した方がよっぽど効率がいいじゃないかですって?  それはそうですけど…。 でもいいですか? 競争相手がいない上に、在庫の価値がどんどん上がるんですよ。  

えっ? それなのになんで何年も営業黒字も出せずに多額の赤字を出してるのですって?  痛いとこつきますね…。  そう言えばApolloホルダーとかいう奴もそんなこと言ってたな。  具体的に説得力のある反論ができないのが苦しいが…まあ、あいつらはもう用無しなんででもご安心を。  今まで出資した奴らはもうオフバランス化したからね。 あんたそれでもプロかって?  プロだってごく稀には失敗もするんだよ。  そこをわかってちょーだいよ。 御用達の精神だよ。 
 


とまあ、こんな物語ですけど、もし事実関係に過ちがあれば訂正します。  皆さん奮ってご意見をお寄せください(具体的に誤っている箇所を指摘してください)。  

あと、どなたか裏口とは言え上場企業になったのですから、どうぞ上場祝いを差し上げてはどうでしょう? そうですね…ルース・ベネディクトの『菊と刀』なんかぴったりだと思いますよ。

※過去の記事で、人物や固有名詞にもなるべく引用で理解できるように現在修正していっています。  過去記事で分からないところがあった方は再度ご覧ください。
posted by kanji at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 著者の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある男の物語

どうやら、私のブログにどこぞの上場会社の社長がわざわざ覗きに来て、悪口を書いているようです。  具体的に衆人を納得させられるような説得力のある悪口や反論なら私も大歓迎です(本当に!)。  しかし、いつも説得力のある話はありません。  どうしてでしょう?

仕事柄、私も上場企業の社長を何人か知っております。
皆忙しく本業に精を出してますので、とても私のような一日300〜400人程度の閲覧者しかいないような零細ブログを覗きにくるような暇人はおりません。  きっと、今頃は株主価値を少しでも上げようと必死で仕事をしているでしょう。 残念ながら私は7年間配当もなく、最終的に1/10以下の株主価値になってしまいましたが、今後1.2年で必ずや株主価値を数千倍に上げてくれるでしょう(でなければ1株で家一軒を買える計算になりません)。  あんなに何度も公衆の面前でシャウトしてたわけですから間違いありません。  株主さん達は大いに期待できますね。


2001〜2002年、私は私を信頼して資産を増やしたいという人から、多額の出資を受けました。 「1株で家一軒買える!」と今考えると少しビッグマウスだったと思いますが、とにかく価格がこれから数年で数倍になることが確実に予想できたので、私が運用しなくても業界平均くらいのパフォーマンスは容易に達成できるはずだったんですけでね…。  

しかも、日本に私の競争相手は皆無です。  皆さんわかります? 競争相手がいないことがビジネスにとってどれだけ有利か?  しかも決算末の棚卸では在庫の価格が年々上昇していってます。 通常在庫の価値は毀損することがほとんどだと思いますが、私のビジネスは在庫の価値が年々上がってくんですよ!  こんなおいしいビジネスないでしょう?  競争相手がいない上に、棚卸で価値がどんどん上がっていく― 。  これで儲からない方がおかしいでしょう?  

何? 実際に儲かったのか? ですって? まさか私の著作を読んでないのですか?  「日経平均で400%のリターン」「カナダ株で100億円以上儲けた」って書いてあるでしょう? 買って読んでくださいよ。 全く…素人はこれだから困る…そんなに儲かるのなら金を掘るより、株式投資した方がよっぽど効率がいいじゃないかですって?  それはそうですけど…。 でもいいですか? 競争相手がいない上に、在庫の価値がどんどん上がるんですよ。  

えっ? それなのになんで何年も営業黒字も出せずに多額の赤字を出してるのですって?  痛いとこつきますね…。  そう言えばApolloホルダーとかいう奴もそんなこと言ってたな。  具体的に説得力のある反論ができないのが苦しいが…まあ、あいつらはもう用無しなんででもご安心を。  今まで出資した奴らはもうオフバランス化したからね。 あんたそれでもプロかって?  プロだってごく稀には失敗もするんだよ。  そこをわかってちょーだいよ。 御用達の精神だよ。 
 


とまあ、こんな物語ですけど、もし事実関係に過ちがあれば訂正します。  皆さん奮ってご意見をお寄せください(具体的に誤っている箇所を指摘してください)。  

あと、どなたか裏口とは言え上場企業になったのですから、どうぞ上場祝いを差し上げてはどうでしょう? そうですね…ルース・ベネディクトの『菊と刀』なんかぴったりだと思いますよ。

※過去の記事で、人物や固有名詞にもなるべく引用で理解できるように現在修正していっています。  過去記事で分からないところがあった方は再度ご覧ください。
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