金銀投資作戦参謀本部戦闘記録書庫

2009年07月09日

904$まで下落

昨晩の急激な下げでJim Sinclairのいう918$どころか、私がダブルボトムと予測した913$も下抜いていきました。  それに当初960$がサポートで再び上昇すると予想したシナリオも大幅に外れ、またもや1033$突破までの時間が読めなくなりました。 

先物で取引をしている方々(まさかこの状況下で売り建てている人はそういないと思いますが…)は恐怖の日々を味わっていることでしょう。 昔私もやっていたので、心境は痛いほどわかります。 

ただ、困ったことに生活費の分まで突っ込んでしまったものですから、8月15日以降どうしよう?  窮乏生活がまっているのか?  野村金ETFの平均購入単価は2750円(公開しました)。 期限が到来したときにこの値段を下回っていたら? 親や兄弟に公的資金要請をせざるを得ないか? それか、損切りで現金化せざるを得ませんね(先物取引していないのに、これじゃ変わらないじゃん!)。

今回の下げで、880$近辺までの下落がテクニカル分析上では考えられるようになりましたが、本日東京金は長い下ひげをつけて終わっていますので、当面の底値が確認できたと思います。  相変わらず、テクニカル分析上での最悪シナリオ(つまり金の下落)で下値を切り上げているのが、癪に障ります。  

一体、そこまで米ドルの崩壊を遅らせて何が得られるのか? 破綻を先延ばしにすればするほど、最終損失金額も増えていくのは多重債務者の破綻パターンからも容易に想像できるではないか?  破綻の先延ばしの果てに希望は残っているのでしょうか? それで利益を得られる人は一体誰?


posted by kanji at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 金銀現物・ETF・先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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